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公开(公告)号:JP5975102B2
公开(公告)日:2016-08-23
申请号:JP2014523532
申请日:2012-07-06
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 四重田 啓二
CPC分类号: F04D29/422 , F01D9/026 , F04D17/10 , F04D29/441 , F02B39/00 , F05D2220/40 , F05D2250/314 , F05D2250/52
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公开(公告)号:JP2018184931A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2017088457
申请日:2017-04-27
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 四重田 啓二
CPC分类号: F02B39/04 , F02B33/40 , F02D41/0007 , F02D41/023 , F02D2200/0406 , F02D2200/1012 , F16H59/36 , F16H59/70 , F16H61/0204 , F16H2059/366 , F16H2059/6807 , Y02T10/144
摘要: 【課題】遠心式過給機を備える内燃機関をタイヤ用の有段式変速機と組み合わせたシステムにおいて、変速段のシフトアップ動作に伴ってエンジン回転速度が低下するときの不具合を回避する。 【解決手段】シフトアップ動作を行う時刻t 1 から時刻t 2 までの間、式(1)(Ir(t)=Ir 1 ×NE 1 /NE(t))に従って増速比Irを上昇させる。時刻t 1 から時刻t 2 までの間、時刻tでのエンジン回転速度NE(t)はNE 1 よりも低くなる。そのため、式(1)に従って増速比Ir(t)を制御すれば、時刻t 1 から時刻t 2 までのコンプレッサ回転速度NCをNC 1 に維持できる。コンプレッサ回転速度NCをNC 1 に維持すれば、シフトアップ動作中に吐出空気量が減ることはない。よって、シフトアップ動作中のエンジン軸トルクの低下を抑えることができる。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP5983868B2
公开(公告)日:2016-09-06
申请号:JP2015511045
申请日:2013-04-12
申请人: トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: F02M35/10222 , F01M13/00 , F01M13/021 , F01P11/04 , F02B29/0443 , F02B37/00 , F02B37/005 , F02B39/005 , F02B39/16 , F02M25/06 , F02M26/06 , F02M35/10157 , F01M2013/0038 , F01M2013/027 , F02B2039/164 , Y02T10/121 , Y02T10/144 , Y02T10/146
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公开(公告)号:JP2018145911A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017042824
申请日:2017-03-07
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 四重田 啓二
CPC分类号: F02B37/12 , F01N3/10 , F01N5/04 , F01N2340/06 , F02B39/16 , F05B2220/602 , F05B2220/706 , Y02T10/144 , Y02T10/16
摘要: 【課題】内燃機関からの排気エネルギーを用いて発電を行う排気タービン発電システムにおいて、発電に適したエンジン運転領域を拡大する。 【解決手段】排気タービン発電機は、内燃機関からの排気ガスでタービンを回転させることにより発電を行う。排気開始タイミングは、内燃機関の任意の気筒からタービンに向けて排気ガスの排出が開始するタイミングである。排気サイクルは、時間的に連続する2つの排気開始タイミング間の期間である。排気サイクルは、排気開始タイミングから始まる第1期間と、第1期間よりも後の第2期間とを含む。排気タービン発電機の発電負荷を制御する制御装置は、第1期間における第1発電負荷と第2期間における第2発電負荷を個別に制御し、第2発電負荷を第1発電負荷以下に抑える。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP6295996B2
公开(公告)日:2018-03-20
申请号:JP2015093342
申请日:2015-04-30
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 四重田 啓二
IPC分类号: F02D23/00 , F02D21/08 , F02D45/00 , F02B37/12 , F02M26/00 , F02M26/50 , F02M26/52 , F02B37/00
CPC分类号: F02D41/0077 , F02B33/40 , F02B2039/168 , F02D41/0007 , F02D41/005 , F02D41/0065 , F02D41/064 , F02D41/1444 , F02D2041/0067 , F02D2041/1472 , F02D2200/021 , F02D2200/0414 , F02M26/06 , F02M26/47 , F02M35/10157 , F02M35/10222 , Y02T10/144 , Y02T10/47
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公开(公告)号:JP2018145914A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017042949
申请日:2017-03-07
申请人: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
CPC分类号: F01N3/2892 , F01N3/2046 , F01N2240/20 , F01N2240/36 , F01N2260/14 , F01N2340/06 , F01N2390/00 , F02B37/183 , F02D41/0007 , F02D41/0235 , F02D41/064 , F02D2041/0265 , Y02T10/144
摘要: 【課題】冷間始動時の触媒の早期暖機を実現しつつ高負荷時の局所過昇温による触媒の劣化や破損を防ぐことができるターボ過給機付き内燃機関を提供する。 【解決手段】タービン1Aのタービンホイール11をバイパスするウェイストゲートの出口13aに、ウェイストゲートを開閉するウェイストゲートバルブ14を備える。ウェイストゲートバルブ14は、その開度を複数段階に変化させることができる。ウェイストゲートバルブ14の開度が小さいときはウェイストゲートからの排気の流れを分散させ、ウェイストゲートバルブ14の開度が大きいときはウェイストゲートからの排気の流れを集中させる整流板18を、ウェイストゲートの出口の近傍に設ける。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018145845A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017040621
申请日:2017-03-03
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 四重田 啓二
CPC分类号: Y02T10/144
摘要: 【課題】制御のための適合工数の増大化を抑制しつつ、スロットル弁の開度及び電動過給機による過給量の制御により、バイパス弁が閉弁側で固着した場合にも必要な吸入空気量を確保する。 【解決手段】内燃機関の吸気通路には電動過給機が配置され、電動過給機をバイパスするバイパス通路が、吸気通路と並列に設置される。バイパス通路にはバイパス弁が配置され、吸気通路のバイパス通路との接続部より下流にはスロットル弁が配置される。制御装置は、バイパス弁が閉弁側で固着したことを検知した場合、スロットル弁の上流かつ電動過給機及びバイパス弁の下流の部分の吸気通路内の圧力が、バイパス弁が閉弁側で固着していない場合の圧力である目標圧力となるように、電動過給機を作動させるように構成されている。 【選択図】図4
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