外界認識装置、外界認識方法、および外界認識プログラム

    公开(公告)号:JP2022002041A

    公开(公告)日:2022-01-06

    申请号:JP2020107108

    申请日:2020-06-22

    发明人: 林 文城

    IPC分类号: B60W40/02 G08G1/16

    摘要: 【課題】センサフュージョン処理によって外界をより正確に認識可能な外界認識装置等を提供する。 【解決手段】外界認識装置100は、検出範囲が少なくとも一部重複する複数種類の周辺監視センサ10を搭載した車両Aの外界を認識する。外界認識装置100は、複数種類の周辺監視センサ10からそれぞれ検出情報を取得する検出情報取得部110を備える。外界認識装置100は、検出範囲の重複部分に関する各検出情報に対して、車両の走行シーンに応じた重みを設定する重み設定部130と、重みを設定された各検出情報を統合して外界の認識情報を生成する認識情報生成部140と、を備える。 【選択図】図2

    隊列走行管理システム及び隊列走行管理方法

    公开(公告)号:JP2022002028A

    公开(公告)日:2022-01-06

    申请号:JP2020106936

    申请日:2020-06-22

    发明人: 戸高 慶和

    IPC分类号: B60W30/165 G06T7/00 G08G1/00

    摘要: 【課題】隊列状態を容易且つ高精度に推定すること。 【解決手段】車車間通信機10は、第1の車両と該第1の車両の後方を走行する第2の車両とを含む複数の車両が連なって走行する隊列走行に係る隊列走行管理システムであって、第2の車両に設けられたカメラ81によって撮像された、第1の車両の特定に係る画像を取得する取得部11と、第1の車両において管理されている第1の車両を示す情報と、取得部11によって取得された第1の車両の特定に係る画像に示された情報とを比較し、第1の車両を示す情報と第1の車両の特定に係る画像に示された情報とが一致する場合に、第1の車両の後方において第2の車両が走行していることを示す隊列マップを生成するマップ生成部13と、を備える。 【選択図】図2

    車両制御装置
    4.
    发明专利
    車両制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2022001475A

    公开(公告)日:2022-01-06

    申请号:JP2020107022

    申请日:2020-06-22

    发明人: 山田 琢磨

    IPC分类号: B60W60/00 B60W50/023

    摘要: 【課題】何れかの制御システムに異常が生じたときでも各システムの処理能力を有効利用できる車両制御装置を提供する。 【解決手段】車両制御装置10は、車両100の自動運転に関する演算処理を行う機能を備えた主要自動運転システム91Aと、主要自動運転システムの機能を補助する演算処理を行う機能を備えた冗長自動運転システム91Bと、車両のアクチュエータの作動制御に関する演算処理を行う機能を備えた主要車両制御システム92Aと、主要車両制御システムの機能を補助する演算処理を行う機能を備えた冗長車両制御システム92Bと、を備える。主要自動運転システムは、主要車両制御システムと相互に通信可能であり、冗長自動運転システムは、冗長車両制御システムと相互に通信可能であるとともに主要車両制御システムとも相互に通信可能である。 【選択図】 図3

    ハイブリッド自動車による燃料および電流の消費に対する管理設定値を計算する方法

    公开(公告)号:JP2022500307A

    公开(公告)日:2022-01-04

    申请号:JP2021516490

    申请日:2019-09-23

    摘要: 本発明は、メインバッテリによって電流が供給される少なくとも1つの電動機、および燃料で作動する内燃機関を含む、ハイブリッド自動車による燃料および電流の消費に対する管理設定値を計算する方法に関する。本発明によると、方法は、a)取られる行程を取得するステップと、b)上記の行程を連続する区分に分割するステップと、c)それぞれの区分に対して、上記の区分(T i )を特徴付ける属性を取得するステップであって、上記の区分にわたる内燃機関の使用に関する承認または非承認特性に関連する上記の属性の第1の属性を取得するステップと、d)上記の区分のそれぞれに対して、ハイブリッド自動車の該区分にわたる燃料消費とこの電力消費とに関連する関係を取得するステップと、e)取得される関係のそれぞれにおいて、内燃機関の使用が承認されていないことを第1の属性が指示する区分にわたってメインバッテリの放電を最大化し、全行程にわたってハイブリッド自動車の燃料消費を最小限に抑え、および、行程の完了時にメインバッテリの放電を最大化するように最適消費点を決定するステップと、f)上記の最適点の座標に従って、全行程にわたる電力管理に対する設定点を展開するステップと、を含む。 【選択図】図8

    自動運転制御装置及び車両
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2022000373A

    公开(公告)日:2022-01-04

    申请号:JP2021142996

    申请日:2021-09-02

    摘要: 【課題】走行に必要な各種運転制御の一部又は全てを運転者の操作を要することなく自動で実行させることが可能な車両において、自動で実行中の制御の一部又は全てを適切なタイミングで停止させることができるようにする。 【解決手段】車両に搭載される自動運転制御装置は、周囲情報取得部と、運転モード設定部と、自動制御部とを備える。運転モード設定部は、車両の運転モードが高度自動化モードに設定されている場合に、予め設定した基本モード切替条件が成立した場合、車両の運転モードを基本モードに切り替える。 【選択図】図6

    走行支援方法及び走行支援装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021196874A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020103013

    申请日:2020-06-15

    摘要: 【課題】車線境界に設定された制限を遵守するとともに制限が設定された車線境界により自車両の走行継続が困難になるのを回避する。 【解決手段】車線境界を越える目標走行軌道の生成を常に許可する第1境界属性が設定された第1車線境界130の情報と、所定条件を満たすか否かに応じて車線境界を越える目標走行軌道の生成を許可する第2境界属性が設定された第2車線境界140の情報と、車線境界を越える目標走行軌道の生成を常に禁止する第3境界属性が設定された第3車線境界150、151の情報と、を含んだ地図情報を読み込み、所定条件が満たされない場合には第2車線境界及び第3車線境界を越えないように第1車線境界、第2車線境界及び第3車線境界に基づいて目標走行軌道を生成し、所定条件を満たす場合には第1車線境界、第2車線境界及び第3車線境界に基づいて、第2車線境界を越えかつ第3車線境界を越えないように目標走行軌道を生成する。 【選択図】図2C

    制御装置、プログラム及びシステム

    公开(公告)号:JP2021195092A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020105289

    申请日:2020-06-18

    摘要: 【解決手段】ハイブリッド車のエンジン走行と非エンジン走行とを制御する走行制御部であって、ハイブリッド車が非エンジン走行によって走行している間に、ハイブリッド車のアクセルの踏込量が予め定められた踏込閾値を超えた場合に、非エンジン走行からエンジン走行への切り替えを行う走行制御部と、ハイブリッド車が、アクセルの踏込が予め定められた時間以上は継続しない短時間踏込エリアを走行している間は、走行制御部による非エンジン走行からエンジン走行への切り替えを抑制する切替抑制部とを備える制御装置を提供する。 【選択図】図1

    車載装置、及び制御方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021195080A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020105076

    申请日:2020-06-18

    发明人: 松下 祐樹

    摘要: 【課題】より適切に駐車区画の空き区画へ自動駐車すること。 【解決手段】車両3に設けられたセンサ部による周辺のセンシングに基づいて前記車両3の周辺に存在する駐車区画Qが空き区画QAか否かを判定する空き区画判定部43と、前記空き区画判定部43によって判定された空き区画QAの位置に関する情報を前記車両3の通過経路Tと関連付けて記憶する空き区画記憶部44と、前記センサ部による周辺のセンシングに基づいて、現在位置から前記空き区画QAまでの走行経路を生成し、当該走行経路に沿って走行して前記空き区画QAへ前方から駐車するように前記車両3を制御する自動走行制御部48と、を備える車載装置を構成した。 【選択図】図1