接続構造体の製造方法
    1.
    发明申请
    接続構造体の製造方法 审中-公开
    连接结构体制造方法

    公开(公告)号:WO2016133114A1

    公开(公告)日:2016-08-25

    申请号:PCT/JP2016/054566

    申请日:2016-02-17

    摘要:  本発明に係る接続構造体の製造方法は、第1の接続対象部材(2)と第2の接続対象部材(3)との間に導電材料(11)を配置した後、はんだ粒子(11A)の融点よりも低い温度から、前記はんだ粒子(11A)の融点と同等以上の温度かつバインダーの硬化が完了しない温度まで、前記導電材料を加熱する第1の加熱工程と、前記第1の加熱工程後に、前記第1の加熱工程よりも高い温度に前記導電材料(11)を加熱する第2の加熱工程とを備え、前記第1の加熱工程において、第1の電極(2a)と第2の電極(3a)との間に位置していないはんだ粒子(11A)が溶融変形する前に、前記第1の電極(2a)と前記第2の電極(3a)との間に向かって、前記第1の電極(2a)と前記第2の電極(3a)との間に位置していないはんだ粒子(11A)の移動を開始させる。

    摘要翻译: 根据本发明的连接结构体制造方法包括:第一加热步骤,将导电材料(11)定位在待连接的第一构件(2)和待连接的第二构件(3)之间,然后加热导电 材料从低于焊料颗粒(11A)的熔点的温度升高至等于或高于焊料颗粒(11A)的熔点并且不完成粘合剂的固化的温度; 以及第二加热步骤,在所述第一加热步骤之后,将所述导电材料(11)加热至高于所述第一加热步骤中的温度的温度,其中所述第一加热步骤包括使焊料颗粒(11A)不位于所述第一加热步骤 在不位于第一电极(2a)和第二电极(2a)之间的焊料颗粒(11A)之前,第一电极(2a)和第二电极(3a)开始朝向第一电极(2a)和第二电极 第二电极(3a)熔化变形。

    導電ペースト及び接続構造体
    5.
    发明申请
    導電ペースト及び接続構造体 审中-公开
    电焊膏和连接结构

    公开(公告)号:WO2016133113A1

    公开(公告)日:2016-08-25

    申请号:PCT/JP2016/054565

    申请日:2016-02-17

    摘要:  はんだ粒子を電極上に効率的に配置することができ、電極間の位置ずれを防ぐことができ、電極間の導通信頼性を高めることができる導電ペーストを提供する。 本発明に係る導電ペーストは、複数のはんだ粒子と、バインダーとを含み、前記はんだ粒子は、中心部分及び導電部の外表面のいずれもがはんだである粒子であり、前記はんだ粒子のはんだの表面に、エーテル結合、エステル結合又は下記式(X)で表される基を介して、カルボキシル基を少なくとも1つ有する基が共有結合しており、前記はんだの融点-10℃以上、前記はんだの融点以下の温度領域における導電ペーストの粘度の最小値が100mPa・s以上であり、前記はんだの融点-10℃以上、前記はんだの融点以下の温度領域における導電ペーストの粘度の最大値が2000mPa・s以下である。 

    摘要翻译: 提供了一种可以有效地将焊料颗粒置于电极上的导电膏,可以防止电极之间的位置偏移,并增加电极之间的导通可靠性。 该导电糊含有多个焊料颗粒和粘合剂。 焊料颗粒是其中导电部分的中心部分和外表面均由焊料制成的颗粒。 具有至少一个羧基的基团通过由下式(X)表示的基团,醚键或酯键而与焊料颗粒的焊料的表面被固定地键合。 在焊料熔点以下10℃以下的温度范围内,导电糊的粘度的最小值为100mPa·s以上,导电性糊的粘度的最大值 在低于焊料熔点10℃至焊料熔点的温度范围为2000mPa·s以下。

    導電材料及び接続構造体
    8.
    发明申请
    導電材料及び接続構造体 审中-公开
    电磁材料和连接结构

    公开(公告)号:WO2016190244A1

    公开(公告)日:2016-12-01

    申请号:PCT/JP2016/065014

    申请日:2016-05-20

    摘要: 電極幅が狭くても導電性粒子におけるはんだを電極上に効率的に配置することができ、導通信頼性を高めることができる導電材料を提供する。 本発明に係る導電材料は、導電部の外表面部分に、はんだを有する複数の導電性粒子と、熱硬化性化合物と、チオール硬化剤と、アミン硬化剤とを含む。

    摘要翻译: 为了提供一种导电材料,即使电极宽度小,也可以在电极上有效地将导电颗粒上的焊料置于电极上,并提高导电可靠性。 根据本发明的导电材料在导电部分的外表面部分上包含多个具有焊料的导电颗粒,可热固化的化合物,硫醇固化剂和胺固化剂。

    接続構造体の製造方法
    9.
    发明申请
    接続構造体の製造方法 审中-公开
    制造连接结构的方法

    公开(公告)号:WO2016035637A1

    公开(公告)日:2016-03-10

    申请号:PCT/JP2015/073991

    申请日:2015-08-26

    摘要:  ソルダーレジスト膜が電極よりも突出していても、導通性を確保でき、更にはんだ粒子を電極間に効率的に配置することができ、電極間の導通信頼性を高めることができる接続構造体の製造方法を提供する。 本発明に係る接続構造体の製造方法は、第1の接続対象部材の表面上に、導電ペーストを配置する工程と、前記導電ペーストの表面上に、第2の接続対象部材を配置する工程と、はんだ粒子の融点以上かつ熱硬化性成分の硬化温度以上に前記導電ペーストを加熱することで、接続部を形成する工程とを備え、前記第1の接続対象部材として、前記第1の電極側の表面の前記第1の電極が設けられていない領域にソルダーレジスト膜を有し、かつ前記ソルダーレジスト膜の外表面が、前記第1の電極の外表面よりも突出している第1の接続対象部材を用いる。

    摘要翻译: 提供一种制造连接结构的方法,其即使阻焊膜比电极更突出也能确保导电性,并且其中焊料颗粒可以有效地设置在电极之间,并且因此可以使电极之间的导通的可靠性 改进。 这种制造连接结构的方法包括:在要连接的第一构件的表面上设置导电浆料的步骤; 在导电膏的表面上设置要连接的第二构件的步骤; 以及将所述导电性糊料加热至少至少为所述焊料粒子的熔融温度和至少所述热固性成分的固化温度以形成连接部件的步骤,其中,将要连接的第一部件,其中具有阻焊膜 在第一电极侧的表面上并且其中阻焊膜的外表面比第一电极的外表面突出的区域,其中不设置第一电极的区域被用作第一构件 连接的。