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    導電性金属層若しくはパターンの製造方法
    13.
    发明专利
    導電性金属層若しくはパターンの製造方法 有权
    用于生产导电性金属层或图案的方法

    公开(公告)号：JP2016525266A

    公开(公告)日：2016-08-22

    申请号：JP2016522588

    申请日：2014-07-02

    申请人： アグフア−ゲヴエルト

    发明人： ボレン，デイルク ,  ブリアモント，ニコラス

    IPC分类号： H01B13/00 ,  B05D3/10 ,  B05D5/12 ,  B05D7/24 ,  H05K3/00

    CPC分类号： C09D5/24 ,  B05D1/42 ,  B05D3/007 ,  B05D3/107 ,  H05K1/097 ,  H05K3/1208 ,  H05K3/1283 ,  H05K3/386 ,  H05K2203/1131

    摘要： −金属ナノ粒子分散物を支持体上に塗布して金属層若しくはパターンを得る段階、−該金属層若しくはパターンを、酸または金属層若しくはパターンの硬化中に酸を遊離することが可能な酸前駆体を含有する溶液と接触させる段階を含んでなる、導電性金属層若しくはパターンの製造方法。該金属層若しくはパターンを酸若しくは酸を遊離することが可能な酸前駆体を含有する溶液と接触させることにより、中程度の硬化条件でより高導電性が得られることが観察された。

    摘要翻译： - 的固化过程中该金属层或图案，酸或金属层或图案酸前体能够释放酸的 - 获得的金属层或通过涂布金属纳米粒子分散在载体上的图案， 包括用含有人体，所述导电金属层或图案的制造方法中的溶液接触的步骤。 通过用含有能够释放的酸或酸与金属层或图案，更高度导电的是获得具有在固化的温和的条件，观察到的酸前体的溶液接触。

    導電パターン作製装置
    16.
    发明专利
    導電パターン作製装置 有权
    导电图案制造设备

    公开(公告)号：JP2016025257A

    公开(公告)日：2016-02-08

    申请号：JP2014149330

    申请日：2014-07-23

    申请人： コニカミノルタ株式会社

    发明人： 斉藤 慶太 ,  下村 翠 ,  諏訪間 大 ,  森田 さや香

    IPC分类号： H05K3/24 ,  H05K3/12 ,  H01B13/00 ,  H05K1/09

    CPC分类号： H05K1/097 ,  H05K3/1283 ,  H05K2201/0145 ,  H05K2201/083 ,  H05K2203/102 ,  H05K2203/1131 ,  H05K2203/1545

    摘要： 【課題】高周波加熱による焼成のエネルギー効率を向上させることが可能となる導電パターン作製装置を提供する。 【解決手段】基材上に複合インクのパターンを形成するパターニング手段と、前記パターンを高周波加熱によって焼成する焼成手段とを備え、前記複合インクは、比透磁率が200以上の材料又はカーボンマイクロコイルである粒子材料と、焼成後の抵抗率が1〜2000μΩ・cmである導電性インクとを混在させたものである導電パターン作製装置とする。 【選択図】図1

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种能够通过高频加热提高烧制能量的导电图案制造装置。解决方案：导电图案制造装置包括在基板上形成复合墨的图案的图案形成装置和点火装置 模式通过高频加热。 复合油墨是通过将相对磁导率为200以上的材料或碳微型线圈的粒子材料和烧成后的电阻率为1-2000μΩ的导电性油墨混合而得到的， cm。选择图：图1

    素子、膜の作製方法
    17.
    发明专利
    素子、膜の作製方法 审中-公开
    电影的元素和制造方法

    公开(公告)号：JP2016013958A

    公开(公告)日：2016-01-28

    申请号：JP2014234151

    申请日：2014-11-19

    申请人： 株式会社半導体エネルギー研究所

    发明人： 山崎 舜平 ,  小國 哲平 ,  荻野 清文 ,  池田 寿雄

    IPC分类号： G06F3/044 ,  C01B31/02

    CPC分类号： H05K1/092 ,  G06F3/044 ,  H01B1/04 ,  H05K3/12 ,  H05K3/1283 ,  G06F2203/04103 ,  G06F2203/04111

    摘要： 【課題】新規な素子を提供する。または、膜の新規な作製方法を提供する。または、素子の新規な作製方法を提供する。または、グラフェンを含む膜を、低コストかつ高歩留まりで作製する。 【解決手段】第1の電極と第1の電極から分離された第2の電極を有し、第1の電極および第2の電極はグラフェンを含む。また、基材上に、酸化グラフェンを含む膜を作製する第1のステップと、酸化グラフェンを含む膜を酸性の溶液に浸漬する第2のステップと、酸化グラフェンを含む膜に含まれる酸化グラフェンを還元する第3のステップと、を経て、グラフェンを含む膜を作製する。また、酸化グラフェンを含む膜に含まれる酸化グラフェンを還元する前に、酸化グラフェンを含む膜をフォトリソグラフィ法により選択的に除去する。 【選択図】図1

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种新的元件，提供一种制造薄膜的新方法，提供一种制造元件的新方法，或以低成本和高产率制造包括石墨烯的薄膜。解决方案：本发明包括 第一电极和与第一电极分离的第二电极。 第一电极和第二电极含有石墨烯。 通过第一步骤制造含有石墨烯的薄膜，以在基材上制造含有氧化石墨烯的薄膜，第二步骤，将含有氧化石墨烯的薄膜浸渍在酸性溶液中，第三步骤还原含有 石墨烯氧化物。 在包含氧化石墨烯的层中的石墨烯氧化物减少之前，通过光刻法选择性地除去含有石墨烯氧化物的膜。

    透明導電性インク及び透明導電パターン形成方法
    18.
    发明专利
    透明導電性インク及び透明導電パターン形成方法 有权
    透明导电性油墨与透明导电图案形成方法

    公开(公告)号：JPWO2013161996A1

    公开(公告)日：2015-12-24

    申请号：JP2014512709

    申请日：2013-04-26

    申请人： 国立大学法人大阪大学 ,  昭和電工株式会社 ,  奥野製薬工業株式会社

    发明人： 克昭 菅沼 ,  克昭 菅沼 ,  邦顕 大塚 ,  邦顕 大塚 ,  浩一郎 村橋 ,  浩一郎 村橋 ,  康孝 竹村 ,  康孝 竹村 ,  内田　博 ,  博 内田

    IPC分类号： C09D11/52 ,  H01B1/00 ,  H01B1/02 ,  H01B1/22 ,  H01B5/02 ,  H01B13/00

    CPC分类号： H01B1/22 ,  C09D11/03 ,  C09D11/52 ,  H01B13/0016 ,  H01B13/003 ,  H01B13/0036 ,  H05K1/097 ,  H05K3/1283 ,  H05K2201/0108 ,  H05K2201/026 ,  H05K2203/107

    摘要： 【課題】金属ナノワイヤ及び/または金属ナノチューブを導電成分として用い、導電性および光透過性を兼ね備えた塗膜を形成することができる透明導電性インク、及びこれを使用して、簡易な製造工程により透明導電パターンを形成し、製造コストおよび環境負荷を抑制することができる透明導電パターン形成方法を提供する。【解決手段】金属ナノワイヤと金属ナノチューブの少なくとも一方を、分子量の範囲が150〜500である有機化合物を含みかつ25℃における粘度が1.0?103〜2.0?106mPa・sである形状保持材を有する分散媒に分散させた透明導電性インクとし、この透明導電性インクを使用して基板上に任意の形状のパターンを印刷し、加熱処理して乾燥させ、乾燥後のパターンにパルス光を照射して透明導電性パターンを形成する。【選択図】なし

    摘要翻译： 甲使用金属纳米线和/或纳米管的金属作为导电组分，导电性和透明导电性油墨的能形成同时具有光学透明性，以及使用此，制造工艺简单的涂膜 形成透明导电图案，提供一种能够抑制制造成本和环境负荷的透明导电图案形成方法。 在A的至少一种金属纳米线和纳米管的金属的，在含有分散体的粘度和25℃的有机化合物的分子量范围为150至500具有形状保持材料是1.0〜103〜2.0？106mPa·s的 的透明导电墨分散在介质中，并且使用透明导电油墨在基材上印刷的任何形状的图案，热处理和干燥照射干燥后的脉冲光图案 以形成的透明导电图案。 系统技术领域