ロボットシステム
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018192579A

    公开(公告)日:2018-12-06

    申请号:JP2017099231

    申请日:2017-05-18

    发明人: 杉生 憲司

    IPC分类号: B25J19/06 B25J13/00

    摘要: 【課題】作業効率を低下させることなく、ロボットと協働する作業者が安心して作業を行うことができる。 【解決手段】ワークWを搬送するコンベア2と、コンベアの動作速度を検出するコンベア速度検出部3と、搬送されるワークに対して作業を行うロボット4と、作業者の協働状態を入力する作業者状態入力部6と、検出されたコンベアの動作速度と、入力された作業者の協働状態とに応じてロボットを制御する制御部5とを備え、制御部が、コンベアの動作速度に基づいて、ロボットをコンベアに追従させる搬送方向の第1速度を算出する追従速度算出部10と、ロボットのアーム8の先端の第1速度に交差する方向の第2速度を算出する相対動作速度算出部11と、第1速度と第2速度とを合成した速度でアームの先端を動作させる動作指令生成部12と、作業者の協働状態が入力されると、前記第2速度を制限する速度制限切替部13とを備えるロボットシステム1を提供する。 【選択図】図1

    対話機能を実行するための電子装置及び方法

    公开(公告)号:JP2018185780A

    公开(公告)日:2018-11-22

    申请号:JP2017159192

    申请日:2017-08-22

    IPC分类号: G01C15/00 G05D1/02

    摘要: 【課題】複数の対話機能を実行するための電子装置を提供する。 【解決手段】電子装置は、レーザ測距素子と、記憶素子と、当該レーザ測距素子及び記憶素子に結合されたプロセッサとを含む。レーザ測距素子は、検出範囲内の複数の周囲の輪郭を順次取得する。記憶素子は、複数の予め設定された動作及び対話機能を記憶する。予め設定された動作の各々は、対話機能の内の1つに対応している。プロセッサは、周囲の輪郭に基づいて複数の足位置を判定し、足位置に基づいて操作動作を判定し、操作動作が、記憶素子に記憶された予め設定された動作の内の特定の動作に対応しているか否かを判定する。特定の動作に対応している操作動作に応じて、プロセッサは、特定の動作に対応する対話機能を実行する。加えて、対話機能の実行方法も提供する。 【選択図】図2

    物品搬送装置
    10.
    发明专利
    物品搬送装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018111156A

    公开(公告)日:2018-07-19

    申请号:JP2017002446

    申请日:2017-01-11

    发明人: 大場 雅文

    IPC分类号: B25J13/08

    摘要: 【課題】不定形の物品や柔軟な物品であっても、より確実に吸着状態を維持して搬送する。 【解決手段】物品Xの3次元形状を計測する3次元センサ4と、物品Xの表面を吸着する吸着部8と、吸着部8の位置を3次元的に移動させる移動機構7と、移動機構7を制御する制御部6とを備え、制御部6が、3次元センサ4により計測された物品Xの3次元形状に基づいて、物品Xの重心位置を算出する重心位置算出部を備え、重心位置算出部により算出された重心位置近傍に吸着部8を配置するように移動機構7を制御する物品搬送装置1を提供する。 【選択図】図1