加湿燻製茶の製造方法、加湿燻製茶、並びに加湿燻製茶飲料

    公开(公告)号:JP2021112139A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020005641

    申请日:2020-01-17

    发明人: 本田 勲

    IPC分类号: A23F3/40 A23F3/16 A23F3/06

    摘要: 【課題】燻製により燻製材料の香味が付与された茶を仕上茶として得る方法において、茶葉及び抽出液の色沢の低下が抑制される新たな茶の製造方法と、その製造方法により得られる茶、並びにその茶の抽出液を含む茶飲料を提供する。 【解決手段】生茶葉1から荒茶2を製造する荒茶工程S1を行い、その後、荒茶2から仕上茶3製造する仕上茶工程S2において、茶葉を加湿工程S2Yに供した後、燻製工程S2Yを行うことにより加湿燻製茶を仕上茶として得るという茶の製造方法とした。 【選択図】図1

    KR102226327B1 - Manufacturing method of fermented wild peach tea

    公开(公告)号:KR102226327B1

    公开(公告)日:2021-03-10

    申请号:KR1020190104313A

    申请日:2019-08-26

    申请人: 조복순

    发明人: 조복순

    IPC分类号: A23F3/16 A23F3/14 A23F3/40

    CPC分类号: A23F3/16 A23F3/14 A23F3/40

    摘要: 본 발명은 개복숭아 액상차의 제조방법에 관한 것으로, 보다 상세하게는, 개복숭아 발효액을 제조하는 개복숭아 발효액 제조 단계, 석류 발효액을 제조하는 석류 발효액 제조 단계, 어린감잎 찻잎을 제조하는 찻잎 제조 단계 및 상기 개복숭아 발효액과 석류 발효액 및 어린감잎 찻잎을 혼합하고, 숙성시키는 혼합차 숙성 단계를 포함하여, 개복숭아의 쓴맛, 신맛 및 떫은맛이 제거되고, 피로회복, 기침완화 및 신경안정 등의 효과가 향상된 개복숭아 액상차의 제조방법에 관한 것이다.

    酵素処理植物エキスの製造方法
    7.
    发明专利
    酵素処理植物エキスの製造方法 有权
    酶处理植物提取物的制造方法

    公开(公告)号:JP2015149972A

    公开(公告)日:2015-08-24

    申请号:JP2014029323

    申请日:2014-02-19

    摘要: 【課題】植物エキスに従来有する香りである、ナチュラル感やフレッシュ感だけでなく、従来の植物エキスにはなかった高級感をもたらす、芳醇な香りや熟成香を有する植物エキスを製造する方法を提供する。 【解決手段】植物原料を水蒸気蒸留して得られる水蒸気抽出植物エキスに、植物エキスのアルコール濃度が0.1質量%〜50質量%となるようにアルコールを加えた後、リパーゼ処理することにより、芳醇な香りや熟成香を有する植物エキスを製造する。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供植物提取物的制备方法,不仅具有常规的天然和新鲜感觉,而且具有不具有醇厚和成熟芳香的常规植物提取物所固有的豪华感觉。溶解:植物原料是蒸汽 蒸馏生成蒸馏蒸馏的植物提取物。 向蒸馏的植物提取物中加入醇,使得植物提取物的醇浓度为0.1质量%〜50质量%。 然后对该混合物进行脂肪酶处理,从而可以制造具有醇厚和成熟香气的植物提取物。