内燃機関の制御装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020122458A

    公开(公告)日:2020-08-13

    申请号:JP2019015805

    申请日:2019-01-31

    Abstract: 【課題】EGRガスの温度を好適な温度まで低下させることができる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】内燃機関は、燃焼室から排気通路に排出された排ガスを取り込み、取り込んだ排ガスと冷却水との間で熱交換を行わせることにより排ガスから冷却水に熱を放出させ、熱を放出させた後の排ガスをEGR装置にEGRガスとして供給するEGRガス供給と、熱を放出させた後の排ガスを排気通路に戻す排熱回収と、の少なくとも一方を実施可能に構成された排熱回収クーラ装置を備える。本発明に係る制御装置は、EGR制御が実行されており且つ排熱回収が行われているとき、EGR制御が実行されており且つ排熱回収が行われていないときに比べ、排熱回収クーラ装置に供給される冷却水の流量を大きい流量に制御する。 【選択図】図11

    車両駆動装置の冷却装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019173698A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2018064729

    申请日:2018-03-29

    Abstract: 【課題】内燃機関を十分に冷却できるハイブリッドデバイス付き車両の冷却装置を提供する。 【解決手段】車両駆動装置の冷却装置は、内燃機関に形成された機関内部水路に供給される冷却水に要求される冷却能力である要求機関冷却能力がデバイスに形成されたデバイス内部水路に供給される冷却水に要求される冷却能力である要求デバイス冷却能力以上である場合、機関内部水路に供給される冷却水である機関冷却水を2つ以上のラジエータによって冷却し、要求デバイス冷却能力が要求機関冷却能力よりも大きい場合には、デバイス内部水路に供給される冷却水であるデバイス冷却水を2つ以上のラジエータによって冷却する。 【選択図】図11

    車両の走行制御装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017171295A

    公开(公告)日:2017-09-28

    申请号:JP2017120010

    申请日:2017-06-19

    CPC classification number: Y02T10/76

    Abstract: 【課題】クルーズコントロールの実施中における前方車両への追従性の確保と車両の燃費向上とを両立させる車両の走行制御装置を提供する。 【解決手段】クルーズコントロール判定部60を有する惰性走行切換制御部62によって、車速保持クルーズコントロールの実施時にはフリーラン惰性走行を行い、追従クルーズコントロールの実施時にはニュートラル惰性走行を行う。このため、前方車両への追従性が必要な追従クルーズコントロールの実施時には、エンジン12が自立運転しているニュートラル惰性走行が選択されるので、前方車両への追従性が確保される。また、前方車両への追従性が必要でない車速保持クルーズコントロールの実施時には、エンジン12が停止しているフリーラン惰性走行が選択されるので、車両の燃費が向上する。これにより、クルーズコントロールの実施時における車両の燃費の向上と前方車両への追従性の確保とを両立することができる。 【選択図】図1

    EGRクーラ
    6.
    发明专利
    EGRクーラ 审中-公开
    EGR冷却器

    公开(公告)号:JP2015113750A

    公开(公告)日:2015-06-22

    申请号:JP2013255409

    申请日:2013-12-10

    CPC classification number: Y02T10/121

    Abstract: 【課題】製造コストの上昇を抑制しつつセラミック製の熱交換体が径方向に熱膨張した場合において熱交換体に亀裂が発生することを抑制できるEGRクーラを提供する。 【解決手段】EGRクーラ(5)は、EGRガスが通過するセラミック製の熱交換体(10)と、熱交換体を内部に収容した金属製のハウジング(20)と、を有し、熱交換体の両端部がハウジングに接合され、熱交換体の外周とハウジングの内周との間に冷媒通路(40)が形成されたEGRクーラにおいて、熱交換体が径方向に熱膨張した場合に、熱交換体の両端部の間の部分を拘束する拘束部材(25)を備え、拘束部材は、ハウジングと一体形成されていることを特徴とする。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够抑制陶瓷热交换器在热交换器沿径向热膨胀的同时抑制制造成本增加的EGR冷却器。解决方案:EGR冷却器(5) )包括用于EGR气体通过的陶瓷热交换器(10)和内部存储热交换器的金属壳体(20),所述热交换器在两端连接到壳体,其中形成制冷剂通道(40) 在热交换器的外周和壳体的内周之间。 EGR冷却器(5)还包括约束构件(25),用于在热交换器沿径向热膨胀时约束热交换器两端之间的部分,约束构件与壳体一体形成。

    車両の制御装置
    8.
    发明专利
    車両の制御装置 审中-公开
    一种用于车辆的控制装置

    公开(公告)号:JP2017040208A

    公开(公告)日:2017-02-23

    申请号:JP2015162556

    申请日:2015-08-20

    CPC classification number: Y02A50/2322

    Abstract: 【課題】内燃機関の再始動が予想される時刻までの期間の電力消費量を最小限に抑える。 【解決手段】車両100の制御装置200は、内燃機関1を停止させた時刻から内燃機関1の再始動が予想される時刻までの期間内における電力消費量が最少となる通電パターンを目標通電パターンとして設定する通電制御部を備える。通電制御部は、発熱体35の温度を維持温度に維持する必要のある期間に消費される第1電力量を複数の維持温度ごとに算出し、発熱体35の温度を維持温度から始動目標温度まで昇温させたときに消費される第2電力量を前記複数の維持温度ごとに算出し、第1電力量及び前記第2電力量の総和が最少となる維持温度を選択し、発熱体35の温度をその選択した維持温度に維持した後、始動目標温度まで昇温させる通電パターンを目標通電パターンとして設定する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 本发明涉及以最小化期间​​的功率消耗高达在所述内燃机重新起动预期的时间。 车辆100的控制装置200中,目标通电模式通电模式的功耗从时间停止所述内燃机1,直到在重新启动内燃机1的时间的期间内最小化,预计 它包括一个电源控制器被设置为。 电源控制器包括在需要保持加热元件35,以保持用于多个维持温度的计算出的温度的温度的期间所消耗的功率的第一量,从保持温度开始的目标温度的加热元件35的温度 直到功率的第二量消耗,当温度升高到计算每个多个维持温度中的,选择在该能源和能量的所述第二量的所述第一量的总和被最小化的维持温度,加热元件35 保持在所选择的保持温度的温度后,它设置用于将温度升高到启动目标温度作为目标电流图案的通电模式。 点域1

    内燃機関の始動制御装置
    9.
    发明专利
    内燃機関の始動制御装置 审中-公开
    启动控制装置用于内燃发动机

    公开(公告)号:JP2017020360A

    公开(公告)日:2017-01-26

    申请号:JP2015136143

    申请日:2015-07-07

    Abstract: 【課題】機関始動に要する時間を短縮する。 【解決手段】内燃機関のクランクシャフト4に取り付けられたクランクプーリ4pと、モータジェネレータ8の回転シャフト8sに取り付けられたモータプーリ8pとをベルト10により互いに連結する。内燃機関を始動すべきときには、内燃機関の点火作用を行うことなく、モータジェネレータを始動時トルクでもって駆動し、それによりベルトを介してクランクシャフトを回転させ、その後、内燃機関の点火作用が開始される。内燃機関の点火作用が開始されるときに始動時トルクを増大する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 本发明的一个目的是缩短发动机起动所需要的时间。 曲轴皮带轮4P其中A附连到内燃机的曲轴4,通过皮带10和附接至电动发电机8的旋转轴787-8的皮带轮8P连接在一起。 当应该开始的内燃发动机中,而不执行所述内燃机与电动机 - 发电机以驱动起动转矩,从而通过皮带旋转曲轴的点火动作,则起动内燃发动机的点火动作 是的。 当启动内燃发动机的点火作用增大起动转矩。 点域1

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