-
公开(公告)号：JP2018091408A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016235276
申请日：2016-12-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: B60K6/445 , B60W10/02 , B60W10/08 , B60K6/50 , B60W20/10 , B60L11/14 , B60L15/20 , B60L9/18 , F16D48/06 , F16D27/01
CPC classification number: F16H3/78 , B60K6/365 , B60K6/445 , F16H3/727 , F16H2716/08 , Y02T10/6239 , Y02T10/7258
Abstract: 【課題】係合機構の係合制御の際に、回転同期制御による動力損失の増大、ならびに、パワー収支の変化を抑制しつつ、係合機構の係合動作を早期に完了させることが可能な係合機構の制御装置を提供する。 【解決手段】解放状態から係合状態に切り替える場合に、第1係合要素2bと第2係合要素20aとを回転方向で一体化する磁力を磁力発生部26によって発生させる係合制御を実行し、前記係合制御の開始と同時に、もしくは前記係合制御の開始後に、前記第1係合要素2bの回転数と前記第2係合要素20aの回転数とが一致するように第1モータを制御する回転同期制御を実行する。 【選択図】図3
-
-
-
公开(公告)号：JP2020104671A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018244788
申请日：2018-12-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】噛み合い式の係合機構の係合を確実に実行しつつ、係合機構ならびに動力伝達経路における衝突音の発生を抑制することが可能なハイブリッド車両の制御装置を提供する。 【解決手段】係合動作の過渡期に係合機構におけるドグ歯同士が接触して係合動作が停止したと判断された場合に(ステップS1)、係合を完了させるための係合トルクを係合機構に伝達し、前記係合が完了したと判断した場合に(ステップS3,4)、前記係合機構におけるクリアランスを詰めるためのガタ詰めトルクを前記係合トルクと同方向に更に伝達するように構成されている(ステップS6,7)。 【選択図】図10
-
公开(公告)号：JP2019172089A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018062778
申请日：2018-03-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: G08G1/09 , B60W50/10 , B62D6/00 , B60R16/037 , B60W40/09
Abstract: 【課題】車両の乗り換えが有った場合の操作感覚の違和感を軽減できるとともに、車両の本来の性能をより一層発揮できる車両制御装置を提供すること。 【解決手段】車両制御装置は、車両の搭乗者の車両運転に関する特徴を示す特徴情報を取得する情報取得手段と、前記車両における駆動特性または操作特性に含まれる少なくとも一つの特性を変更可能な制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記特徴情報に基づいて、前記車両の駆動特性または操作特性に含まれる少なくとも一つの特性を、前記車両の基本特性から、前記特徴情報を反映した特性に変更し、前記搭乗者の前記車両についての搭乗時間の積算値、走行距離の積算値、及び搭乗回数の少なくとも一つに従って、前記変更した特性を、前記車両の基本特性に近づける。 【選択図】図4
-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2019131031A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018014753
申请日：2018-01-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ハイブリッド車両用の駆動装置の小型化、簡素化を図る。 【解決手段】エンジン2と、発電機能のある第1モータ4と、エンジン2が出力した駆動力を第1モータ4側と駆動輪8側とに分割する動力分割機構6と、左右の駆動輪8にトルクを伝達するデファレンシャルギヤ10と、動力分割機構6からデファレンシャルギヤ10に伝達されるトルクにトルクを加減する第2モータ5とを有する駆動装置1において、動力分割機構6は、駆動輪8に向けてトルクを出力する出力要素6Sを有し、出力要素6Sに連結された第1減速部9と、第1減速部9とデファレンシャルギヤ10との間に設けられた第2減速部12とを更に備え、第2モータ5は、第1減速部9の出力側部材と第2減速部12の入力側部材との間に連結されている。 【選択図】図1
-
-
公开(公告)号：JP2018103846A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016252983
申请日：2016-12-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60K6/365 , B60K6/445 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W20/15 , B60W20/40 , B60W30/18036 , B60W30/182 , B60W2520/10 , B60W2540/10 , F16H3/728 , F16H2200/201 , Y02T10/6239 , Y02T10/6286 , Y02T10/7077 , Y02T10/7275
Abstract: 【課題】エンジンを稼動して後進走行する際の駆動力不足を解消することが可能なハイブリッド車両の制御装置を提供する。 【解決手段】エンジン、第1モータ、第2モータ、および、第3モータを駆動力源とし、差動機構の第1回転要素に前記エンジンが連結され、第2回転要素に前記第1モータが連結され、第3回転要素に前記第2モータが連結され、第4回転要素に出力伝動機構が連結され、前記第4回転要素と連結した前記出力伝動機構に前記第3モータが連結されたハイブリッド車両の制御装置において、前記ハイブリッド車両が前記エンジンを稼動させた状態で後進走行する場合に、前記第1モータおよび前記第2モータの両方で前記エンジンのエンジントルクに対抗する反力トルクを出力するとともに、前記第3モータで前記ハイブリッド車両を後進させる向きの駆動トルクを出力する(ステップS105〜S107)。 【選択図】図4
-
公开(公告)号：JP2018076047A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2017112461
申请日：2017-06-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】人が運転操作することなく自動で走行することができる自車両と先行車両との車間距離を適切に制御することができる車両の制御装置を提供する。 【解決手段】自車両と前記自車両の直前を走行する先行車両との車間距離を所定距離に維持して追従走行する追従走行制御を行い(ステップS2)、前記自車両に搭乗者が存在するか否かの判断を行い(ステップS3)、前記追従走行を行っている場合であって、かつ前記自車両に搭乗者が存在すると判断された場合に前記追従走行における前記所定距離を、前記自車両に搭乗者が存在しないと判断された場合の前記追従走行における前記所定距離より長くする(ステップS4,ステップS5)。 【選択図】図3
-
公开(公告)号：JP2018036754A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016167748
申请日：2016-08-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: G08G1/0969
CPC classification number: B60W30/18027 , B60K6/445 , B60W10/08 , B60W10/18 , B60W10/182 , B60W10/184 , B60W10/20 , B60W10/26 , B60W30/18109 , B60W30/182 , B60W50/0097 , B60W50/06 , B60W50/082 , B60W2050/0002 , Y02T10/6239
Abstract: 【課題】自動運転で迎車走行した後に、搭乗予定者が乗車してから迅速に走行し始めることができる車両の制御装置を提供する。 【解決手段】電源装置から電力が供給されかつ駆動用モータに制御指令信号を出力する駆動用コントローラを有し、電源装置と駆動用コントローラとの通電状態と非通電状態とをコントローラにより制御されて切り替えるメインスイッチとを備え、コントローラは、自動運転走行により搭乗予定者が乗車するための目的地に向けて走行し、目的地に車両が到着した後(ステップS1)、かつ車両から予め定められた所定の範囲内に搭乗予定者がいる場合に、メインスイッチを通電状態にする(ステップS5,S18)ように構成されている。 【選択図】図3
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
123
records
(took 0.04 seconds)
