過電流保護回路
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017229119A

    公开(公告)日:2017-12-28

    申请号:JP2016121959

    申请日:2016-06-20

    Abstract: 【課題】貫通電流検出用シャント抵抗の端子間電圧を増幅するための増幅回路にLow固着故障が発生している否かを確認することができるようになる過電流保護回路を提供する。 【解決手段】過電流保護回路3は、シャント抵抗7の端子間電圧を増幅するためのアンプ41と、アンプ41から所定のオフセット電圧が上乗せされた出力を得るためのオフセット付与回路44と、オフセット電圧よりも大きな所定の第1の基準電圧と、アンプ41の出力電圧とを比較し、アンプ41の出力電圧が第1の基準電圧よりも大きいときに貫通電流検知信号を出力する第1のコンパレータ42と、零よりも大きくかつオフセット電圧よりも小さな所定の第2の基準電圧と、アンプ41の出力電圧とを比較し、その比較結果に応じたアンプ故障判定信号を出力するアンプ故障判定回路46とを含む。 【選択図】図2

    半導体モジュール
    3.
    发明专利
    半導体モジュール 审中-公开
    半导体模块

    公开(公告)号:JP2016225413A

    公开(公告)日:2016-12-28

    申请号:JP2015108806

    申请日:2015-05-28

    Abstract: 【課題】スイッチング素子の非電極面からヒートスプレッダを介して効率的に放熱が行えるとともに、ヒートスプレッダのスイッチング素子への接合時にヒートスプレッダと基板との間隔を一定に保つことができるようになる、半導体装置を提供する。 【解決手段】第1〜第6のスイッチング素子Tr1〜Tr6は、その電極面10aが基板2の第2の主面2bに対向した状態で、基板2の第2の主面2bに接合されている。各スイッチング素子Tr1〜Tr6の非電極面10bに、対応するヒートスプレッダ3が接合されている。各ヒートスプレッダ3は、一方向に長い矩形の平面形状を有する直方体状のヒートスプレッダ本体31と、ヒートスプレッダ本体31の表面(上面)の両端部からそれぞれ立ち上がる一対の立上部(間隔規制部)32,33とからなる。 【選択図】図2

    Abstract translation: A一起可进行有效地从经由所述开关元件的散热器的非电极侧消散,也能够保持所述散热器和在接合到所述开关元件的散热器,半导体装置时的基板常数之间的适当的距离 提供。 第一的开关元件Tr1〜Tr6的至第六,以其电极面10a相对着第二主表面的基板2的2b中,被接合到衬底2的第二主表面2b 那里。 各开关元件Tr1到Tr6的所述的非电极表面10b时,相应的散热器3接合。 各个散热器3具有在一个方向上长的矩形平面形状,一对所述散热器主体的直立部分(距离限制部)(上表面)从所述表面的两端上升的矩形平行六面体的散热器主体31 31 32和33 组成。 .The

    車両用制御装置
    8.
    发明专利
    車両用制御装置 有权
    车辆控制装置

    公开(公告)号:JP2015130740A

    公开(公告)日:2015-07-16

    申请号:JP2014000927

    申请日:2014-01-07

    Inventor: 内田 修弘

    Abstract: 【課題】車両用制御装置の大型化を抑えること。 【解決手段】車両用制御装置30は、二次電池6と、駆動モータ11と、駆動モータ11によって回転動作されるリヤタイヤ15と、駆動モータ11とリヤタイヤ15との間のトルク伝達を断続可能な断続機構40とを備えるようにした。また、車両用制御装置30は、電源6から入力する電力を平滑化する平滑コンデンサ33と、駆動モータ11を駆動させる駆動回路32と、断続機構40を駆動させる駆動回路36と、各駆動回路32,36を制御するマイクロプロセッサ31とを備えるようにした。そして、車両の衝突ありと判断するとき、マイクロプロセッサ31は、各駆動回路32,36に対して二次電池6を切り離すように、開閉器34をオフ状態に動作させるとともに、クラッチCLが開放状態になるように、クラッチ駆動回路36に対して逆回転指令を行う。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:为了抑制车辆的控制装置的尺寸的增加。解决方案:用于车辆的控制装置30包括:二次电池6; 驱动马达11; 由驱动马达11旋转驱动的后轮胎15; 以及能够连接/断开驱动电动机11与后轮胎15之间的转矩传递的间歇机构40.另外,车辆用控制装置30包括:平滑电容器33,用于平滑从电源6输入的电力; 用于驱动驱动电动机11的驱动电路32; 用于驱动间歇机构40的驱动电路36; 以及用于控制每个驱动电路32,36的微处理器31.然后,当确定车辆碰撞时,微处理器31将开关34操作为断开状态,以便用二次电池6切断 相对于各驱动电路32,36进行相对于离合器驱动电路36的反转指令,使得离合器CL进入打开状态。

    測定装置、転がり軸受の荷重測定方法、及び歯車機構

    公开(公告)号:JP2021196320A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020105148

    申请日:2020-06-18

    Abstract: 【課題】歯車を支持する転がり軸受に作用する荷重を容易に求めることができる技術を提供する。 【解決手段】測定装置30は入力歯車4に噛み合う出力歯車8を支持する転がり軸受22に作用する荷重を測定する。転がり軸受22は、内輪30、外輪32、及び内外輪間に介在する複数の転動体34を有し、出力歯車8に一体回転可能に設けられた出力軸6に内輪30が外嵌されることで、出力歯車8を回転自在に支持する。測定装置30は、外輪32に設けられたひずみセンサ26と、ひずみセンサ26の出力に基づいてラジアル荷重を算出する処理部28と、を備え、転がり軸受22を軸方向から見たときに、ひずみセンサ26は、出力歯車8の歯面8b1と入力歯車4の歯面4b1とが接触したときの両歯面の共通法線L2に対して平行であるとともに出力軸6の中心軸A1を通過する直線L1上に設けられている。 【選択図】 図3

Patent Agency Ranking