渦電流探傷センサ装置
    2.
    发明专利
    渦電流探傷センサ装置 审中-公开
    EDDY电流检测传感器器件

    公开(公告)号:JP2016057225A

    公开(公告)日:2016-04-21

    申请号:JP2014185210

    申请日:2014-09-11

    Abstract: 【課題】傷周辺を流れる渦電流は、傷中央部では流れがバランスして傷の検出が困難となる。 【解決手段】渦電流探傷センサ装置10は、検査面46に対して離間されるとともに巻軸C1,C2が検査面46に対してともに平行に向けられた、一対の励磁コイル24A,24Bと、一方に対して他方が逆極性となるように励磁コイル24A,24Bに励磁電流を供給する交流電源12を備える。さらに、励磁コイル24A,24Bの間であって巻軸方向C1,C2中心に配置されるとともに、自身の巻軸C3が検査面46に対して平行かつ励磁コイル24A,24Bの巻軸C1,C2と垂直となるように向けられ、励磁コイル24A,24Bによって検査面46に誘起された渦電流の変化を検出する検出コイル28を備える。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:为了解决这样一个问题,即流动周围的缺陷的涡流,在缺陷中心部分处的平衡,从而难以检测到缺陷。解决方案:涡流探伤传感器装置10包括: 与检查面46分离的一对励磁线圈24A,24B,其绕线轴线C1,C2朝向与检查面46平行的方向; 以及用于向励磁线圈24A,24B提供励磁电流的交流电源12,使得一个励磁线圈的极性与另一个励磁线圈的极性相反。 涡流探伤传感器装置10还包括检测线圈28,该检测线圈28设置在励磁线圈24A,24B之间,并且在绕线轴线C1,C2方向的中心和绕线轴线C3指向平行于 检查表面46并且垂直于励磁线圈24A,24B的绕组轴线C1,C2,并且其检测由激励线圈24A,24B在检查表面46中感应的涡流的变化。图2

    膜計測装置及び膜計測方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020071208A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018207714

    申请日:2018-11-02

    Abstract: 【課題】基材上に膜が形成された計測対象に対し、膜の目付量と厚さとを、簡易な構成で正確に得られるようにする。 【解決手段】膜計測装置12は、基材16の表面の法線NLに対し傾斜した方向から基材のはみ出し部分16Hと塗工膜18(膜)とにレーザLLを照射して加熱するレーザ加熱源22(加熱部材)と、レーザLLが照射された照射領域における温度の二次元分布を計測するサーモグラフィカメラ24(温度計測部材)と、計測された塗工膜18の温度上昇特性から目付量を導出する目付量導出部材と、はみ出し部分16Hと塗工膜18とにおける昇温位置の相対位置から塗工膜18の厚みを導出する膜厚導出部材と、を有する。 【選択図】図3

    誘電率計測装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017058180A

    公开(公告)日:2017-03-23

    申请号:JP2015181644

    申请日:2015-09-15

    Abstract: 【課題】非磁性体である計測対象物の誘電率を計測する誘電率計測装置において、計測対象物の誘電率を局所的に容易に計測でき、かつ、分解能を高くできる構成を提供することである。 【解決手段】誘電率計測装置10は、U字形の基板上に沿ってU字形に配置され信号を伝送する信号伝送線路22を有し、信号伝送線路22の頂部が検出部Tであるセンサ部材20と、信号を出力する信号源12と、信号伝送線路22の一端に入力され検出部Tで反射した信号を用いて検出部の信号伝送特性を取得及び記録する特性記録部40と、検出部に計測対象物が接触した状態における検出部の信号伝送特性に基づく特性値と予め設定された誘電率及び特性値の関係とに基づいて、計測対象物において検出部が接触した位置の誘電率を算出する演算部50とを含む。 【選択図】図1

    表面形状計測装置
    5.
    发明专利
    表面形状計測装置 审中-公开
    表面形状测量装置

    公开(公告)号:JP2017044600A

    公开(公告)日:2017-03-02

    申请号:JP2015167731

    申请日:2015-08-27

    Abstract: 【課題】三次元形状の計測に要する時間を短縮するとともに、三次元形状の計測誤差を低減する。 【解決手段】レーザ発振器16から照射されたレーザ光は、凹レンズ18とシリンドリカルレンズ20によって、X方向に延びる線状のレーザ光に形成され、その線状のレーザ光が計測対象物10に照射される。これにより、計測対象物10が線状に加熱される。その線状に加熱された領域の温度分布が赤外線カメラ26によって撮影される。その線状に加熱される位置が、線状に加熱された領域の短手方向に走査される。演算部30は、その走査に伴って赤外線カメラ26によって取得された画像群に基づいて、計測対象物10の表面の三次元形状を演算する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 甲同时降低三维形状的测量所需的时间,以降低三维形状的测量误差。 在X方向上延伸的线性激光束被形成为从激光振荡器16,凹透镜18和柱面透镜20发射的激光束,所述线性激光束被照射到测量对象10 这一点。 由此,测量对象10被线性加热。 其中在线路状加热的区域的温度分布由红外线摄像头26捕获。 其位置被线性加热在加热后的线性区域的横向方向上扫描。 基于由红外线摄像头26与它的扫描获取的图像组上计算单元30,计算测量对象10的表面的三维形状。 点域1

    表面検査装置
    6.
    发明专利
    表面検査装置 有权
    表面检查装置

    公开(公告)号:JP2016080662A

    公开(公告)日:2016-05-16

    申请号:JP2014215464

    申请日:2014-10-22

    Abstract: 【課題】底部に開口が形成された、すり鉢状の鏡面の検査を従来よりも簡易に行う。 【解決手段】表面検査装置10は、縞部材12、撮像器14、及び演算部18を備える。縞部材12は、円筒または円柱形状であって、その中心軸がすり鉢鏡面24の高さ方向に沿うようにして底部開口25に配置されるとともに、外周面に中心軸方向に沿った縦縞が周方向に配列された縞パターン26が形成されている。撮像器14は、縞部材12とはすり鉢鏡面24の高さ方向に離間するように配置され、縞パターン26が写り込んだすり鉢鏡面24を撮像する。演算部18は、すり鉢鏡面24の撮像画像に基づいて、すり鉢鏡面24上のきずの有無を検出する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了更容易地检查具有形成在底部的孔的锥形镜面更方便。解决方案:表面检查装置10包括:条形构件12; 拍摄装置14; 以及计算单元18.条形构件12成形为圆柱体或柱体,并且布置在底部孔25中,使得条形构件的中心轴线沿着锥形镜面24的高度方向延伸,并且 具有沿周向排列在外周面上的中心轴方向的垂直条纹图案26。 拍摄装置14被布置成相对于条形构件12朝向锥形镜面24的高度方向间隔开,并且照射具有反射的垂直条纹图案26的锥形镜面24。 计算单元18基于锥形镜面24的拍摄图像来检测锥形镜面24上的缺陷的存在或不存在。图1

    バインダ比率計測装置、バインダ比率計測方法、及びプログラム

    公开(公告)号:JP2020123492A

    公开(公告)日:2020-08-13

    申请号:JP2019014683

    申请日:2019-01-30

    Abstract: 【課題】電極シートの電極層のバインダ比率を高速かつ精度良く計測することができるようにする。 【解決手段】一対の第1面及び第2面を有する電極シートであって、加熱部110が、第1面及び第2面の少なくとも一方に結着剤を含む電極層が形成された電極シートの第1面を加熱し、温度測定部120が、第2面の温度を測定し、バインダ比率推定部150が、熱拡散率算出部130により第1面を加熱する前後の第2面の温度変化に基づいて算出した熱拡散率に基づいて、電極層における結着剤の構成比率であるバインダ比率を推定する。 【選択図】図3

    疲労限度推定装置、疲労限度推定方法及び疲労限度推定プログラム

    公开(公告)号:JP2020085496A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018215754

    申请日:2018-11-16

    Abstract: 【課題】複数の近似線が交差する交点を用いて疲労限度を推定する場合と比べて、高精度に疲労限度を推定する。 【解決手段】疲労試験機により応力振幅に対する散逸エネルギqを示す複数の測定点を得る(S100〜S104)。低温領域または高温領域に領域分けする境界候補を定めた複数の境界パターンを設定し(S106)、境界パターン毎に、各領域における近似関数を導出し(S108)、境界パターン毎に低温領域と高温領域との各々での散逸エネルギの測定値と、近似関数の近似値との相違を導出し(S110)、全ての境界パターンについて散逸エネルギの測定値と、近似関数の近似値との相違を評価し、総和Sが最小になる最適な境界候補を境界として散逸エネルギの急増点に設定する(S112)。そして、境界示す応力振幅を疲労限度として推定する。 【選択図】図5

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