ハイブリッド自動車
    22.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017178075A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016069245

    申请日:2016-03-30

    CPC classification number: Y02T10/6239 Y02T10/6269

    Abstract: 【課題】外部充電の利用の促進を図ると共に二酸化炭素の排出量が多くなるのを抑制する。 【解決手段】車両における二酸化炭素の排出量Qv[g/km]を演算すると共にその車両における二酸化炭素の排出量Qvが多いときには少ないときに比して少なくなるように外部電源からの電力における二酸化炭素の許容排出量Qlim[g/kWh]を設定する。そして、電源プラグが外部電源に接続されたときに、外部電源からの電力1,2,3における単位電力量当たりの二酸化炭素の排出量Qps1,Qps2,Qps3[g/kWh]と単位電力量当たりの二酸化炭素の許容排出量Qlimとに応じて電力1,2,3のうち外部充電を許可する電力を定める(S210〜S250)。 【選択図】図3

    車両の走行制御装置
    23.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017171295A

    公开(公告)日:2017-09-28

    申请号:JP2017120010

    申请日:2017-06-19

    CPC classification number: Y02T10/76

    Abstract: 【課題】クルーズコントロールの実施中における前方車両への追従性の確保と車両の燃費向上とを両立させる車両の走行制御装置を提供する。 【解決手段】クルーズコントロール判定部60を有する惰性走行切換制御部62によって、車速保持クルーズコントロールの実施時にはフリーラン惰性走行を行い、追従クルーズコントロールの実施時にはニュートラル惰性走行を行う。このため、前方車両への追従性が必要な追従クルーズコントロールの実施時には、エンジン12が自立運転しているニュートラル惰性走行が選択されるので、前方車両への追従性が確保される。また、前方車両への追従性が必要でない車速保持クルーズコントロールの実施時には、エンジン12が停止しているフリーラン惰性走行が選択されるので、車両の燃費が向上する。これにより、クルーズコントロールの実施時における車両の燃費の向上と前方車両への追従性の確保とを両立することができる。 【選択図】図1

    ハイブリッド自動車
    27.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017178082A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016069252

    申请日:2016-03-30

    CPC classification number: Y02T10/7005

    Abstract: 【課題】外部充電の利用を促進する。 【解決手段】利用指標IDXが閾値Iref2以上で閾値Iref1未満の範囲内のときにはアナウンスと共に走行性能に軽度の制限を課し(S130,S140)、利用指標IDXが閾値Iref2未満のときにはアナウンスと共に走行性能に重度の制限を課す(S150,S160)。これにより、外部充電の利用を強く促すことができる。走行性能の制限としては、EV走行時の最高車速や最大出力,最大トルク,アクセル開度Accに対する制限、HV走行時の最高車速,最大出力,最大トルク,アクセル開度Acc、バッテリ出力の制限、昇圧コンバータの昇圧の制限、パワーモードの制限、シーケンシャルシフト機能の制限、エンジンの運転ポイントにおける振動や異音の除去の振動制限、エンジン始動時の振動やトルクショックの抑制の制限などを挙げることができる。 【選択図】図3

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