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公开(公告)号:JP6385009B2
公开(公告)日:2018-09-05
申请号:JP2015519795
申请日:2014-05-19
Applicant: 日本碍子株式会社
CPC classification number: C30B29/16 , C01G9/02 , C01P2002/60 , C01P2006/40 , C30B1/02 , C30B1/10 , C30B7/005 , C30B7/10 , C30B7/14 , C30B19/12 , C30B28/04 , C30B29/605 , H01B1/02
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公开(公告)号:JPWO2017086026A1
公开(公告)日:2018-08-30
申请号:JP2016078264
申请日:2016-09-26
Applicant: 日本碍子株式会社
IPC: C04B35/10 , C04B35/622
CPC classification number: C04B35/115 , C01F7/021 , C01F7/023 , C01F7/30 , C01P2004/20 , C01P2004/54 , C01P2004/61 , C04B35/10 , C04B35/622 , C04B35/632 , C04B35/6342 , C04B35/638 , C04B35/645 , C04B2235/3206 , C04B2235/5292 , C04B2235/5296 , C04B2235/5436 , C04B2235/5445 , C04B2235/6025 , C04B2235/6567 , C04B2235/787 , C30B1/12
Abstract: 本発明の配向焼結体の製法は、(a)微細原料粉末層と、板状原料粒子の板面が前記微細原料粉末層の表面に沿うように配列された板状原料粉末層とが、交互に積層された積層体を作製する工程と、(b)前記積層体を焼成する工程と、を含むものである。
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公开(公告)号:JPWO2017057551A1
公开(公告)日:2018-08-09
申请号:JP2016078788
申请日:2016-09-29
Applicant: 日本碍子株式会社
IPC: C04B35/115
CPC classification number: C01F7/02 , C01P2002/60 , C01P2002/72 , C01P2002/80 , C01P2004/02 , C01P2006/16 , C04B35/115 , C04B35/632 , C04B35/6342 , C04B35/638 , C04B35/645 , C04B2235/3206 , C04B2235/5292 , C04B2235/5296 , C04B2235/5436 , C04B2235/5445 , C04B2235/5472 , C04B2235/6025 , C04B2235/6567 , C04B2235/6586 , C04B2235/72 , C04B2235/724 , C04B2235/786 , C04B2235/787 , G02B1/02 , H01L33/007 , H01L33/0087
Abstract: 本発明のアルミナ焼結体は、X線を照射したときの2θ=20°〜70°の範囲におけるX線回折プロファイルを用いてロットゲーリング法により求めたc面配向度が5%以上かつロッキングカーブ測定におけるXRC半値幅が15.0°以下であり、D−SIMSで測定したときのF含有量が0.99質量ppm未満であり、結晶粒径が15〜200μmであり、縦370.0μm×横372.0μmの視野を倍率1000倍で撮影した写真を目視したときの直径0.2〜1.0μmの気孔の数が25個以下のものである。本発明のアルミナ焼結体は、0.5mm厚としたときの波長300nm〜1000nmにおける直線透過率が高く、透明性に優れる。
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公开(公告)号:JPWO2017057322A1
公开(公告)日:2018-07-26
申请号:JP2016078382
申请日:2016-09-27
Applicant: 日本碍子株式会社
IPC: C01F7/02
CPC classification number: C01F7/021 , C01F7/30 , C01F7/441 , C01F7/442 , C01P2004/03 , C01P2004/22 , C01P2004/24 , C01P2004/54 , C01P2004/61 , C01P2004/62 , C01P2006/80 , C04B35/111 , C04B35/115 , C04B35/6261 , C04B35/62675 , C04B2235/3217 , C04B2235/445 , C04B2235/5292 , C04B2235/5296 , C04B2235/5436 , C04B2235/72 , C04B2235/787 , C30B1/026 , C30B1/10 , C30B29/20 , C30B33/00
Abstract: 本発明の板状アルミナ粉末の製法は、遷移アルミナとフッ化物とを、互いに接触しないように容器に入れ、熱処理することにより板状のα−アルミナ粉末を得るものである。遷移アルミナは、ギブサイト、ベーマイト及びγ−アルミナからなる群より選ばれる少なくとも1種が好ましい。フッ化物の使用量は、遷移アルミナに対するフッ化物中のFの割合が0.17質量%以上となるように設定するのが好ましい。容器は、フッ化物中のFの質量を容器の容積で除した値が6.5×10 -5 g/cm 3 以上になるものが好ましい。熱処理は、750〜1650℃で行うことが好ましい。熱処理は、容器の内外が通じるように容器を閉じたあと又は容器を密閉したあとに行うことが好ましい。
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公开(公告)号:JPWO2017057552A1
公开(公告)日:2018-07-19
申请号:JP2016078789
申请日:2016-09-29
Applicant: 日本碍子株式会社
IPC: C04B35/645 , C04B35/115
CPC classification number: C04B35/115 , B32B18/00 , C04B35/6262 , C04B35/645 , C04B35/6455 , C04B2235/3206 , C04B2235/3217 , C04B2235/322 , C04B2235/40 , C04B2235/445 , C04B2235/5292 , C04B2235/5296 , C04B2235/5436 , C04B2235/5445 , C04B2235/5472 , C04B2235/6025 , C04B2235/604 , C04B2235/656 , C04B2235/6581 , C04B2235/72 , C04B2235/727 , C04B2235/76 , C04B2235/77 , C04B2235/787 , C04B2235/96 , C04B2235/9623 , C04B2237/343 , C04B2237/704 , G02B1/02
Abstract: 本発明の透明アルミナ焼結体の製法は、(a)アスペクト比が3以上の板状アルミナ粉末と、前記板状アルミナ粉末よりも平均粒径が小さな微細アルミナ粉末とを含むアルミナ原料粉末を、前記板状アルミナ粉末と前記微細アルミナ粉末との混合割合が質量比でT:(100−T)としたときにTが0.001以上、1未満となるよう調製し、且つ該アルミナ原料粉末中のFのAlに対する質量比R1が15ppm未満となるように調製する工程と、(b)前記アルミナ原料粉末を含む成形用原料を成形して成形体にする工程と、(c)前記成形体を焼成することにより透明アルミナ焼結体を得る工程と、を含むものである。
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公开(公告)号:JP2017178691A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2016068878
申请日:2016-03-30
Applicant: 日本碍子株式会社
Abstract: 【課題】研削・研磨加工を施さなくても十分平滑性の高いアルミナ焼結体が得られる製法を提供する。 【解決手段】本発明のアルミナ焼結体の製法は、アルミナ成形体を焼成して第1の焼結状態のアルミナ中間体を経て第2の焼結状態のアルミナ焼結体を得るアルミナ焼結体の製法である。この製法では、少なくとも前記アルミナ中間体から前記アルミナ焼結体に変化する段階では、前記アルミナ中間体の周りをAl含有雰囲気にする。この製法によれば、研削・研磨加工を施さなくても十分平滑性の高いアルミナ焼結体を得ることができる。その理由は定かではないが、アルミナ中間体からアルミナ焼結体に至る途中で、焼結粒子の面内での平坦性を改善するだけでなく、焼結粒子同士の間に存在する粒界に段差が発生するのをAl含有雰囲気が有効に抑制したのではないかと推察される。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP5986573B2
公开(公告)日:2016-09-06
申请号:JP2013533701
申请日:2012-09-13
Applicant: 日本碍子株式会社
CPC classification number: C01G53/006 , C01G53/42 , H01M4/485 , H01M4/525 , C01P2002/54 , C01P2004/52 , C01P2004/61 , C01P2004/62 , C01P2006/11 , C01P2006/12 , C01P2006/40 , H01M2004/021 , Y02E60/122 , Y02P70/54
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公开(公告)号:JP5956882B2
公开(公告)日:2016-07-27
申请号:JP2012198988
申请日:2012-09-10
Applicant: 日本碍子株式会社
CPC classification number: H01L2224/32225 , H01L2224/48227 , H01L2924/1305 , H01L2924/13055 , H01L2924/13091 , H01L2924/30107
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