チョコレート用磨り減り防止コーティング
    1.
    发明专利
    チョコレート用磨り減り防止コーティング 审中-公开
    巧克力耐磨涂层

    公开(公告)号:JP2014198055A

    公开(公告)日:2014-10-23

    申请号:JP2014152834

    申请日:2014-07-28

    Abstract: 【課題】固形チョコレートまたはチョコレートでコーティングされた製品の外表面にコーティングを形成する方法および組成物の提供。【解決手段】この方法は、水、エタノール、およびイソプロパノールから選択される溶媒またはそれらの任意の組み合わせと、1種類以上のフィルム形成剤とを含む少なくとも1層のコーティング組成物を上記製品の外表面に塗布し、その後そのコーティング組成物を乾燥して、チョコレートの外表面に、乾燥したコーティングまたはフィルムを形成することを含む。乾燥したコーティングは、加工、包装、貯蔵、および/または輸送中に、チョコレートの外表面を擦り傷または磨り減りに対してより抵抗性にする。本発明のコーティング組成物は30分以内に硬化または乾燥する。ある実施形態において、このフィルムまたはコーティングは15分以内に硬化する。ある実施形態において、このフィルムまたはコーティングは10分以内に硬化する。【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种在涂有固体巧克力或巧克力的产品的外表面上形成涂层的方法和组合物。溶液:该方法包括:施加选自水,乙醇和异丙醇的溶剂或任何组合 和至少一层涂料组合物,其包含一种或多种成膜剂到产品的外表面上; 然后干燥涂料组合物,以便在巧克力的外表面上形成干燥的涂层或膜。 干燥的涂层在加工,包装,储存和/或运输过程中对巧克力的外表面赋予更多的划痕或耐磨性。 涂层组合物在30分钟内固化或干燥。 在一个实施方案中,膜或涂层在15分钟内固化。 在另一个实施方案中,膜或涂层在10分钟内固化。

    Partially neutralized polycarboxylic acids for acid-sanding

    公开(公告)号:JP2009531045A

    公开(公告)日:2009-09-03

    申请号:JP2009502074

    申请日:2007-03-27

    CPC classification number: A23G3/343 A23G3/346 A23G2200/00

    Abstract: 本発明は、リンゴ酸、クエン酸、フマル酸、アジピン酸およびそれらの混合物から選択される部分的に中和されたポリカルボン酸ならびに、少なくとも1種の糖および菓子製品のための甘味料を含む粉末酸サンディング組成物に関する。 部分的に中和されたポリカルボン酸は、キャンディー中への酸の移動および環境からの水分の取り込みに関する安定性を改善する。 本発明はさらに、部分的に中和されたポリカルボン酸を用いる菓子製品の酸サンディングのための方法および得られる製品に関する。 例えばハードキャンディーおよびソフトキャンディーのような本発明の酸サンディングされた菓子製品は、改善された貯蔵寿命を有する。 本発明はまた、口に入れ、それを消化するときに、直ちに酸味を感じ、かつ一定の強さを有する、酸サンディングされた菓子製品を生じる。 本発明の酸サンディングを有する、例えばゼラチンもしくはデンプンに基づくキャンディーのようなソフトキャンディーは、ソフトキャンディー中への酸移動が減ぜられるか、または妨げられすらされるので、酸サンディングされたキャンディーの表面で非常に安定な酸プロフィールを有する。

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