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公开(公告)号:JP5754444B2
公开(公告)日:2015-07-29
申请号:JP2012545753
申请日:2011-11-21
Applicant: JSR株式会社
Inventor: 丸山 研
CPC classification number: G03F7/004 , C07C309/27 , C07C381/12 , G03F7/0045 , G03F7/0392 , G03F7/0397 , C07C2101/14 , C07C2102/42 , C07C2103/74 , G03F7/2041 , Y10S430/114 , Y10S430/128
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公开(公告)号:JP6317320B2
公开(公告)日:2018-04-25
申请号:JP2015500567
申请日:2013-03-13
Applicant: セルジーン シーエーアール エルエルシー
Inventor: ライ, メイ , ウィトウスキ, スティーブン リチャード , テスター, リッチランド ウェイン , リー, クワンホー
IPC: A61K31/506 , A61P43/00 , A61P35/00 , C07D239/48
CPC classification number: C07D239/48 , C07B2200/13 , C07C55/02 , C07C55/07 , C07C62/02 , C07C309/04 , C07C309/05 , C07C309/27 , C07C309/29 , C07C309/30 , C07C309/35
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3.Production method of optically active 1-amino-2-vinylcyclopropane carboxylic ester 审中-公开
Title translation: 光活性1-氨基-2-乙烯基环戊二烯羧酸酯的生产方法公开(公告)号:JP2012197264A
公开(公告)日:2012-10-18
申请号:JP2012045078
申请日:2012-03-01
Applicant: Sumitomo Chemical Co Ltd , 住友化学株式会社
Inventor: AIKAWA TOSHIAKI
IPC: C07B57/00 , C07B61/00 , C07C227/34 , C07C227/42 , C07C229/48
CPC classification number: C07C59/255 , C07B57/00 , C07B2200/07 , C07C227/18 , C07C227/34 , C07C229/48 , C07C249/02 , C07C309/19 , C07C309/27 , C07C2601/02 , C07C2602/42 , C07C251/24
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a new method capable of producing an optically active 1-amino-2-vinylcyclopropane carboxylic acid ester with high optical purity without using any enzyme, and the like.SOLUTION: The optically active 1-amino-2-vinylcyclopropane carboxylic ester with high optical purity can be obtained by a production method of an optically active 1-amino-2-vinylcyclopropane carboxylic ester, which comprises reacting in a solvent a 1-amino-2-vinylcyclopropane carboxylic ester represented by formula (4-2) and optically active tartaric acid or optically active camphorsulfonic acid, isolating one of diastereomeric salt of the obtained diastereomeric salt mixture, and treating the isolated diastereomeric salt with an inorganic acid or base.
Abstract translation: 要解决的问题:提供能够在不使用任何酶的情况下制备光学纯度高的光学活性的1-氨基-2-乙烯基环丙烷羧酸酯的新方法等。 解决方案:具有高光学纯度的光学活性的1-氨基-2-乙烯基环丙烷羧酸酯可通过光学活性的1-氨基-2-乙烯基环丙烷羧酸酯的制备方法获得,该方法包括在溶剂中反应1 由式(4-2)表示的α-氨基-2-乙烯基环丙烷羧酸酯和光学活性酒石酸或光学活性樟脑磺酸,分离得到的非对映体盐混合物的非对映体盐,并用无机酸处理分离的非对映体盐,或 基础。 版权所有(C)2013,JPO&INPIT
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公开(公告)号:JPWO2013140969A1
公开(公告)日:2015-08-03
申请号:JP2014506104
申请日:2013-02-27
IPC: G03F7/004 , C07C303/20 , C07C309/17 , C07D207/416 , C07D211/46 , C07D237/04 , C07D237/16 , C07D295/18 , C07D307/33 , C07D307/64 , C07D307/93 , C07D307/94 , C07D311/74 , C07D313/06 , C07D317/24 , C07D319/06 , C07D321/12 , C07D327/04 , C07D493/10 , C09K3/00 , G03F7/039
CPC classification number: G03F7/0045 , C07C309/17 , C07C309/18 , C07C309/27 , C07C381/12 , C07C2601/08 , C07C2601/10 , C07C2601/14 , C07C2601/18 , C07C2603/74 , C07D207/416 , C07D211/46 , C07D237/04 , C07D237/16 , C07D295/18 , C07D295/185 , C07D307/33 , C07D307/60 , C07D307/64 , C07D307/93 , C07D307/94 , C07D311/20 , C07D311/74 , C07D313/06 , C07D317/24 , C07D319/06 , C07D321/12 , C07D327/04 , C07D493/10 , G03F7/0046 , G03F7/027 , G03F7/038 , G03F7/0388 , G03F7/039 , G03F7/0392 , G03F7/0397 , G03F7/11 , G03F7/2041
Abstract: 本発明は、[A]酸解離性基を含む構造単位(I)を有する重合体、及び下記式(1)で表される化合物(I)を含有するフォトレジスト組成物である。下記式(1)中、R1、R2、R3及びRは、水素原子又は炭素数1〜20の1価の有機基である。Xは、単結合、酸素原子又は−NRa−である。このRaは、水素原子、ヒドロキシ基又は炭素数1〜20の1価の有機基であり、上記Rと互いに結合して環構造を形成してもよい。A−は、−SO3−又は−CO2−である。M+は、1価のオニウムカチオンである。
Abstract translation: 本发明是含有具有结构单元(I),其包含[A]的酸解离性基团,和由下式(1)(I)表示的化合物的聚合物光致抗蚀剂组合物。 在下面的式(1)中,R1,R2,R3和R为一价有机基团氢原子或C 1-20。 X是单键,氧原子或-NRa-。 Ra为氢原子,羟基或碳原子数1〜20的一价有机基团,可键合在一起,以形成与所述R的环结构 A-是-SO3-或-CO 2。 M +是一价鎓阳离子。
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公开(公告)号:JP2015510890A
公开(公告)日:2015-04-13
申请号:JP2015500567
申请日:2013-03-13
Inventor: メイ ライ, , メイ ライ, , スティーブン リチャード ウィトウスキ, , スティーブン リチャード ウィトウスキ, , リッチランド ウェイン テスター, , リッチランド ウェイン テスター, , クワンホー リー, , クワンホー リー,
IPC: C07D239/48 , A61K31/506 , A61P35/00
CPC classification number: C07D239/48 , C07B2200/13 , C07C55/02 , C07C55/07 , C07C62/02 , C07C309/04 , C07C309/05 , C07C309/27 , C07C309/29 , C07C309/30 , C07C309/35
Abstract: 本発明は、EGFRキナーゼの阻害剤として有用であり、その阻害剤に対して望ましい特徴を示す、塩形態およびその組成物を提供する。本発明の新規のベンゼンスルホン酸、カンファースルホン酸、1,2−エタンジスルホン酸、臭化水素酸、塩酸、マレイン酸、メタンスルホン酸、ナフタレン−2−スルホン酸、1,5−ナフタレンジスルホン酸、シュウ酸、4−トルエンスルホン酸または2,4,6−トリヒドロキシ安息香酸の塩およびそれらの組成物は、1種もしくは複数種のEGFRキナーゼの変異体選択的阻害剤として有用であり、これらに対して所望の特徴を示す。一般に、これらの塩、およびそれらの薬学的に許容され得る組成物は、本明細書において詳述される種々の疾患または障害を処置するかまたは上記疾患または障害の重症度を低減させるのに有用である。
Abstract translation: 本发明是有用的作为EGFR激酶抑制剂,对于抑制剂显示期望的特性,以提供盐形式和其组合物。 本发明的新颖苯磺酸,樟脑磺酸,1,2-乙二磺酸,氢溴酸,盐酸,马来酸,甲磺酸,萘-2-磺酸,1,5-萘二磺酸, 作为变体的一个或多个EGFR激酶,这些的选择性抑制剂草酸,其盐和其组合物的4-甲苯磺酸或2,4,6-羟基苯甲酸是有用 显示了期望的特性。 通常,这些盐和药学上可接受的组合物在减少本文中描述的各种疾病或病症或疾病或病症的治疗的严重程度有用 它是。
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公开(公告)号:JP2012518022A
公开(公告)日:2012-08-09
申请号:JP2011550530
申请日:2010-02-12
Applicant: エボニック デグサ ゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH
Inventor: ロネブルク アクセル , ヴェックベッカー クリストフ , コープラー クリストフ , ブス ディーター
IPC: C07C51/02 , C07C53/126 , C07C59/01 , C07C59/08 , C07C303/02 , C07C309/19 , C07C327/06 , C07F9/38
CPC classification number: C07F9/3834 , C07C51/02 , C07C51/48 , C07C303/22 , C07C319/20 , C07C2602/42 , C07C59/01 , C07C59/08 , C07C53/126 , C07C323/52 , C07C309/27
Abstract: 本発明は、有機酸のアンモニウム塩の反応とその都度の遊離の有機酸への変換のための方法であって、アンモニウム塩の水溶液を、有機抽出剤と接触させ、塩分割を、前記水溶液及び前記抽出剤が液状の物質状態で存在する温度と圧力で行い、その際、ストリッピング媒体もしくはエントレイナーガスが導入されて、NH
3 が前記水溶液から除去され、かつ形成された有機の遊離酸の少なくとも一部が前記の有機抽出剤中に移行する前記方法に関する。 さらに、本願に記載の発明は、有機酸、好ましくはカルボン酸、スルホン酸もしくはホスホン酸、特にα−ヒドロキシカルボン酸もしくはβ−ヒドロキシカルボン酸を、そのアンモニウム塩から、アンモニアの遊離及び除去を行い、そして同時に遊離される酸を、好適な抽出剤を用いて水相から抽出することによって遊離させるための改善された方法を提供する。 前記方法は、反応的抽出に相当する。 有機酸をそのアンモニウム塩水溶液から反応的抽出することは、ストリッピング媒体もしくはエントレイナーガス、例えば窒素、空気、蒸気又は不活性ガス、例えばアルゴンなどの使用によって明らかに改善することができる。 遊離されるアンモニアは、連続的なガス流によって水溶液から除去され、再び製造方法に供給することができる。 遊離酸は、蒸留、精留、結晶化、逆抽出、クロマトグラフィー、吸着などの方法又は膜法によって抽出剤から得ることができる。-
公开(公告)号:JP2018024708A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2017220788
申请日:2017-11-16
Applicant: セルジーン アヴィロミクス リサーチ, インコーポレイテッド
Inventor: メイ ライ , スティーブン リチャード ウィトウスキ , リッチランド ウェイン テスター , クワンホー リー
IPC: A61K31/506 , A61P35/00 , C07D239/48
CPC classification number: C07D239/48 , C07B2200/13 , C07C55/02 , C07C55/07 , C07C62/02 , C07C309/04 , C07C309/05 , C07C309/27 , C07C309/29 , C07C309/30 , C07C309/35
Abstract: 【課題】上皮成長因子受容体キナーゼ阻害剤の塩を提供すること。 【解決手段】本発明は、EGFRキナーゼの阻害剤として有用であり、その阻害剤に対して望ましい特徴を示す、塩形態およびその組成物を提供する。本発明の新規のベンゼンスルホン酸、カンファースルホン酸、1,2−エタンジスルホン酸、臭化水素酸、塩酸、マレイン酸、メタンスルホン酸、ナフタレン−2−スルホン酸、1,5−ナフタレンジスルホン酸、シュウ酸、4−トルエンスルホン酸または2,4,6−トリヒドロキシ安息香酸の塩およびそれらの組成物は、1種もしくは複数種のEGFRキナーゼの変異体選択的阻害剤として有用であり、これらに対して所望の特徴を示す。一般に、これらの塩、およびそれらの薬学的に許容され得る組成物は、本明細書において詳述される種々の疾患または障害を処置するかまたは上記疾患または障害の重症度を低減させるのに有用である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6052283B2
公开(公告)日:2016-12-27
申请号:JP2014506104
申请日:2013-02-27
Applicant: JSR株式会社
IPC: C07C309/17 , C07C303/20 , C09K3/00 , C07D207/416 , C07D295/18 , C07D493/10 , C07D307/94 , C07D311/74 , C07D317/24 , C07D327/04 , C07D307/33 , C07D307/64 , C07D211/46 , C07D237/04 , C07D237/16 , C07D319/06 , C07D321/12 , C07D307/93 , C07D313/06 , G03F7/039 , G03F7/004
CPC classification number: G03F7/0045 , C07C309/17 , C07C309/18 , C07C309/27 , C07C381/12 , C07D207/416 , C07D211/46 , C07D237/04 , C07D237/16 , C07D295/18 , C07D295/185 , C07D307/33 , C07D307/60 , C07D307/64 , C07D307/93 , C07D307/94 , C07D311/20 , C07D311/74 , C07D313/06 , C07D317/24 , C07D319/06 , C07D321/12 , C07D327/04 , C07D493/10 , G03F7/0046 , G03F7/027 , G03F7/038 , G03F7/0388 , G03F7/039 , G03F7/0392 , G03F7/0397 , G03F7/11 , G03F7/2041 , C07C2101/08 , C07C2101/10 , C07C2101/14 , C07C2101/18 , C07C2103/74
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公开(公告)号:JPWO2012070548A1
公开(公告)日:2014-05-19
申请号:JP2012545753
申请日:2011-11-21
IPC: G03F7/004 , C07C309/27 , C07C381/12 , C08K5/42 , C08L25/02 , C08L33/14 , C08L33/26 , C09K3/00 , G03F7/039
CPC classification number: G03F7/004 , C07C309/27 , C07C381/12 , C07C2601/14 , C07C2602/42 , C07C2603/74 , G03F7/0045 , G03F7/0392 , G03F7/0397 , G03F7/2041 , Y10S430/114 , Y10S430/128
Abstract: 本発明は、感度に優れ、解像性及びレジストパターン形成後の膜表面の平滑性(ナノエッジラフネス抑制性)が向上した感放射線性組成物、及びこの感放射線性組成物に好適な化合物を提供することを目的とする。本発明は、[A]下記式(1)で表される化合物、及び[B]酸解離性基を含む構造単位を有する重合体を含有する感放射線性組成物である。さらに、[A]化合物が、下記式(1−A)で表される化合物、及び下記式(1−B)で表される化合物からなる群より選択される少なくとも1種の化合物である感放射線性組成物である。
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