KR20210033191A - Spin-Orbit Torque Magnetic Device

    公开(公告)号:KR20210033191A

    公开(公告)日:2021-03-26

    申请号:KR1020190114593A

    申请日:2019-09-18

    IPC分类号: H01L43/08 H01L43/02 H01L43/10

    摘要: 본 발명의 일 실시예에 따른 자기 소자는, 제1 방향으로 연장되고 상기 제1 방향과 상기 제1 방향에 수직한 제2 방향으로 정의된 배치 평면 내에서 면내 전류를 흘리는 비자성 중금속층; 상기 비자성 중금속층의 일면에 배치되고 면내 자화 방향을 가지는 수평 자화 강자성층; 수직 자기 이방성을 가지고 상기 비자성 중금속층의 타면에 배치되고 자화 반전을 수행하는 수직 자화 강자성층; 및 반강자성층을 포함한다. 상기 수평 자화 강자성층은 상기 반강자성층과 상기 비자성 중금속층 사이에 배치된다.

    スピン流磁化反転素子
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018195730A

    公开(公告)日:2018-12-06

    申请号:JP2017098972

    申请日:2017-05-18

    申请人: TDK株式会社

    摘要: 【課題】低電流で駆動できるスピン流磁化反転素子及び磁気抵抗効果素子を提供することを目的とする。 【解決手段】このスピン流磁化反転素子は、強磁性金属層と、前記強磁性金属層の積層方向に対して交差する第1の方向に延在し、前記強磁性金属層の一面に形成されたスピン軌道トルク配線と、前記スピン軌道トルク配線のいずれかの面の、前記積層方向からの平面視において前記強磁性金属層の外側に形成された強磁性電極層と、を備え、前記強磁性金属層の磁化の向きは、前記スピン軌道トルク配線におけるスピン軌道相互作用により生じるスピン軌道トルク、及び、前記強磁性電極層から拡散するスピンの影響、により可変である。 【選択図】図1

    半導体装置
    7.
    发明专利
    半導体装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018195660A

    公开(公告)日:2018-12-06

    申请号:JP2017097018

    申请日:2017-05-16

    IPC分类号: H05K9/00 H01Q17/00 H01L23/00

    摘要: 【課題】電磁波の減衰特性を向上可能な半導体装置を提供する。 【解決手段】実施形態によれば、半導体装置は、半導体素子と、第1部材と、を含む。前記第1部材は、第1方向において前記半導体素子から離れた第1非磁性面状領域と、前記第1方向において前記第1非磁性面状領域と前記半導体素子との間に設けられた第1磁性面状領域と、前記第1方向において前記第1磁性面状領域と前記半導体素子との間に設けられた第2非磁性面状領域と、を含む。前記第1磁性面状領域は、前記第1方向と交差する第2方向に沿って延びる第1端部を含む。前記第1磁性面状領域の第1磁化方向は、前記第2方向に対して傾斜する。 【選択図】図1

    スピン流磁化回転素子、磁気抵抗効果素子及び磁気メモリ

    公开(公告)号:JP2018182256A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017084537

    申请日:2017-04-21

    申请人: TDK株式会社

    摘要: 【課題】磁化回転又は磁化反転の電流密度を低減可能なスピン流磁化回転素子を提供することである。 【解決手段】本発明のスピン流磁化回転素子10は、磁化の向きが可変な第1強磁性金属層1と、第1強磁性金属層1の面直方向である第1方向に対して交差する第2方向に延在し、第1強磁性金属層1に接合するスピン軌道トルク配線2と、を備え、第1強磁性金属層1が、複数の強磁性構成層1Aa、1Ab、1Acと、隣接する強磁性構成層間に挟まれた複数の非磁性構成層1Ba、1Bbとからなる積層構造で構成されており、前記複数の強磁性構成層のうち少なくとも一つの強磁性構成層が他の強磁性構成層と異なる膜厚を有するか、及び/又は、及び複数の非磁性構成層1Ba、1Bbのうち少なくとも一つの非磁性構成層1Baが他の非磁性構成層1Bbと異なる膜厚を有する。 【選択図】図1