プリント回路板
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017063087A

    公开(公告)日:2017-03-30

    申请号:JP2015186700

    申请日:2015-09-24

    Inventor: 野口 幸嗣

    Abstract: 【課題】ヒートシンクを追加せずに電子部品を効果的に放熱することができ、かつプリント回路板の小型化を可能とする。 【解決手段】プリント配線板200に、放熱パッド341を有する電子部品311と、電子部品311に対して配置された電解コンデンサ321とが実装されている。また、プリント配線板200に、放熱パッド342を有する、電子部品311よりも発熱量が大きい電子部品312と、電子部品312に対して配置された電解コンデンサ322とが実装されている。電子部品311の放熱パッド341、電解コンデンサ321のグラウンド端子351G、電子部品312の放熱パッド342及び電解コンデンサ322のグラウンド端子352Gが、グラウンド導体220で接続されている。グラウンド導体220において、放熱パッド342とグラウンド端子351Gとの間の熱抵抗が、放熱パッド341とグラウンド端子351Gとの間の熱抵抗よりも低い。 【選択図】図1

    プリント基板
    6.
    发明专利
    プリント基板 有权
    印刷电路板

    公开(公告)号:JPWO2013186927A1

    公开(公告)日:2016-02-01

    申请号:JP2014521089

    申请日:2012-06-15

    Abstract: 【課題】面付けコネクタの信号ピンと信号ピン用パッドとの間の接続信頼性を確保しつつ、配線可能領域の減少を可能な限り小さく抑えながら、信号ピン用パッドのインピーダンスが低下することを抑制してインピーダンス整合を行い得るプリント基板を提案する。【解決手段】面付けコネクタからの信号ピンとはんだ接続される信号ピン用パッドと、信号ピン用パッドの下層に配置されるグランド層とを備えたプリント基板において、信号ピンと信号ピン用パッドとの接続領域周囲には、はんだ接続された後にフィレットが形成され、信号ピン用パッドには、信号ピンとの接続領域内にくり抜き部分が設けられ、くり抜き部分の寸法は、信号ピンの寸法公差、プリント基板の製造公差及び面付けコネクタの搭載位置公差に基づいて、信号ピンとの接続領域内に完全に覆われる範囲内に設定されることを特徴とする。

    Abstract translation: 甲同时确保信号引脚和信号销垫拼版连接器之间的连接可靠性,同时保持尽可能在布线面积的减小的小,防止信号销垫的阻抗减小 提出一种能够与进行阻抗匹配的一个印刷电路板。 从拼版连接器和信号销焊盘的信号引脚被焊接连接,在印刷电路板具有设置在信号引脚垫下面的接地层,连接在信号引脚和信号销焊盘之间 被焊料连接之后形成围绕所述圆角的区域中,以PIN键盘的信号,在信号引脚之间的连接区域的中空部设置,切口部分的尺寸,信号引脚的尺寸公差,在印刷电路板 根据制造公差和拼版连接器的安装位置公差,其特征在于,它被设定的范围内的信号引脚的连接区域被完全覆盖。

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