印刷配線基板
    6.
    发明专利
    印刷配線基板 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017147386A

    公开(公告)日:2017-08-24

    申请号:JP2016029661

    申请日:2016-02-19

    Abstract: 【課題】 装置仕様にかかわらず共通に使用することのできる回路部分の特質を生かして、印刷配線基板の設計の省力化(又は設計工数の低減)を図ること。 【解決手段】 本印刷配線基板(104)は、少なくとも2つの回路ブロックで構成された電子回路を構成し、当該印刷配線基板の2つの外層上には、それぞれ、少なくとも一つの前記回路ブロックを構成するように電気部品が搭載され、一の前記外層上に構成される少なくとも一つの回路ブロックは、前記印刷配線基板が適用される装置の仕様に応じて個別に設計される個別設計回路ブロック(202等)であり、他の前記外層上に構成される少なくとも一つの回路ブロックは、前記印刷配線基板が適用される装置の仕様にかかわらず共通に用いられる共通設計回路ブロック(206等)である。 【選択図】図3

    プリント回路板
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017063087A

    公开(公告)日:2017-03-30

    申请号:JP2015186700

    申请日:2015-09-24

    Inventor: 野口 幸嗣

    Abstract: 【課題】ヒートシンクを追加せずに電子部品を効果的に放熱することができ、かつプリント回路板の小型化を可能とする。 【解決手段】プリント配線板200に、放熱パッド341を有する電子部品311と、電子部品311に対して配置された電解コンデンサ321とが実装されている。また、プリント配線板200に、放熱パッド342を有する、電子部品311よりも発熱量が大きい電子部品312と、電子部品312に対して配置された電解コンデンサ322とが実装されている。電子部品311の放熱パッド341、電解コンデンサ321のグラウンド端子351G、電子部品312の放熱パッド342及び電解コンデンサ322のグラウンド端子352Gが、グラウンド導体220で接続されている。グラウンド導体220において、放熱パッド342とグラウンド端子351Gとの間の熱抵抗が、放熱パッド341とグラウンド端子351Gとの間の熱抵抗よりも低い。 【選択図】図1

    放熱構造体
    8.
    发明专利
    放熱構造体 有权
    散热结构

    公开(公告)号:JPWO2014188624A1

    公开(公告)日:2017-02-23

    申请号:JP2015518041

    申请日:2013-12-12

    Abstract: (A)プリント基板、(B)第1の発熱体、(C)第2の発熱体、及び、(D)熱伝導性硬化性液状樹脂組成物の硬化物を有する放熱構造体であって、プリント基板(A)が第1の面及び第1の面の反対側に位置する第2の面を有し、第1の発熱体(B)が第1の面上に、第2の発熱体(C)が第2の面上にそれぞれ配置されており、第1の発熱体(B)の発熱量が第2の発熱体(C)の発熱量以上であり、第2の発熱体(C)の周囲に熱伝導性硬化性液状樹脂組成物の硬化物(D)が配置されており、第1の発熱体(B)の周囲には熱伝導性硬化性液状樹脂組成物の硬化物(D)よりも熱伝導率が低い層が配置されていることを特徴とする放熱構造体。

    Abstract translation: (A)的印刷电路板,(B)一个第一加热元件,(C)的第二加热元件,并且,具有(D)的导热可固化液态树脂组合物的固化产物的散热结构, 的第二表面的印刷电路板(a)是相对于该第一表面和所述第一表面,所述第一加热元件(B)是在第一侧,一个第二加热元件 (C)被分别设置在第二表面上,所述第一加热元件(B)的热值不大于所述第二加热元件(C),所述第二加热元件的加热值以下(C 导热可固化液态树脂组合物周围)(D)的固化物被布置,所述第一加热元件周围的(B导热可固化液态树脂组合物)的固化物( 散热结构,其特征在于D)的导热率比被布置下层。

    配線基板及びその製造方法と電子部品装置
    10.
    发明专利
    配線基板及びその製造方法と電子部品装置 审中-公开
    接线板及其制造方法以及电子元件装置

    公开(公告)号:JP2015211196A

    公开(公告)日:2015-11-24

    申请号:JP2014094003

    申请日:2014-04-30

    Inventor: 小林 和貴

    Abstract: 【課題】サーマルビアを備えた配線基板において、配線基板内での放電の発生を防止すること。 【解決手段】放熱板10と、放熱板10の上に形成された熱伝導性接着層12と、熱伝導性接着層12の上に形成され、開口部14aを備えた絶縁層14と、絶縁層14の開口部14aに形成されたサーマルビア20と、サーマルビア20の上に形成され、放熱板10と電気的に接続した放熱用金属端子22と、絶縁層14の上に形成され、電子部品接続用の電極30,32とを含む。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了防止在具有热通孔的布线板中发生放电。解决方案:布线板包括散热片10,形成在散热片10上的导热粘合剂层12,形成的绝缘层14 在导热粘合剂层12上并设置有开口14a,形成在绝缘层14的开口14a中的热通孔20,用于热辐射的金属端子22,形成在热通孔20上并电连接到散热片10 以及形成在绝缘层14上的用于电子部件连接的电极30和32。

Patent Agency Ranking