内燃機関の制御装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017190727A

    公开(公告)日:2017-10-19

    申请号:JP2016080817

    申请日:2016-04-14

    Inventor: 久保田 博文

    Abstract: 【課題】ストイキバーンモードからリーンバーンモードへのモード切替過程において、点火時期から所定の燃焼質量割合が得られるクランク角度までのクランク角期間を目標クランク角期間に近づける燃料噴射量のフィードバック制御を適切に行えるようにする。 【解決手段】TCV24を開いた状態で行われるストイキバーンモードと、TCV24を閉じた状態で行われるリーンバーンモードとが択一的に実行される。リーンバーンモードの実行時に、筒内圧センサ22の検出値を利用して燃料噴射量の上記フィードバック制御が実行される。吸入空気量を増加させかつ空燃比を連続的に変化させつつ行われるモード切替過程において、空燃比とTCV開度とに基づく燃焼強さが第1判定閾値X1を下回った時にフィードバック制御が開始される。また、モード切替過程において、燃焼強さが第2判定閾値X2(
    【選択図】図3

    内燃機関の排気浄化装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021148097A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020050543

    申请日:2020-03-23

    Abstract: 【課題】PMの捕集機能を有するGPFを備える内燃機関において、GPFの再生機会を増やしてPM堆積量の増大を防ぐことのできる内燃機関の排気浄化装置を提供する。 【解決手段】内燃機関の排気浄化装置は、排気中の粒子状物質(PM)を捕集するパティキュレートフィルタ(GPF)と、ロックアップクラッチ付きのトルクコンバータを備えた自動変速機と、内燃機関の減速中且つ自動変速機の潤滑油(ATF)の油温が判定値よりも高い場合にフューエルカットを行うように内燃機関を制御するとともに、フューエルカットの実行中にロックアップクラッチを係合するように自動変速機を制御する制御装置と、を備える。制御装置は、GPFへのPMの堆積量を推定し、その堆積量が所定の第一堆積量を超えた場合、堆積量が第一堆積量を超える前よりも判定値を小さい値に設定する。 【選択図】図10

    内燃機関の排気通路構造
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018145842A

    公开(公告)日:2018-09-20

    申请号:JP2017040428

    申请日:2017-03-03

    Abstract: 【課題】排気浄化触媒へ直接当てることができるバイパス排気の量を可能な限り多くする。 【解決手段】本発明は、ターボチャージャのタービンより下流の排気通路に配置される排気浄化触媒と、ターボチャージャのタービンより上流の排気通路からタービンを迂回して、タービンより下流且つ排気浄化触媒より上流の排気通路へ排気を流すためのバイパス通路と、バイパス通路を流通するガス量を調整するウェストゲートバルブと、を備える内燃機関の排気通路構造である。そして、ウェストゲートバルブは、バイパス通路の入口に設けられる。また、バイパス通路は、該バイパス通路の出口を含む少なくとも一部の連続した部位の軸線が同一直線上に位置するように形成されるストレートポート部を備え、且つ該ストレートポート部の軸線の延長線が排気浄化触媒の上流側端面と交差するように配置される。 【選択図】図2

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