内燃機関の排気通路構造
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018145842A

    公开(公告)日:2018-09-20

    申请号:JP2017040428

    申请日:2017-03-03

    Abstract: 【課題】排気浄化触媒へ直接当てることができるバイパス排気の量を可能な限り多くする。 【解決手段】本発明は、ターボチャージャのタービンより下流の排気通路に配置される排気浄化触媒と、ターボチャージャのタービンより上流の排気通路からタービンを迂回して、タービンより下流且つ排気浄化触媒より上流の排気通路へ排気を流すためのバイパス通路と、バイパス通路を流通するガス量を調整するウェストゲートバルブと、を備える内燃機関の排気通路構造である。そして、ウェストゲートバルブは、バイパス通路の入口に設けられる。また、バイパス通路は、該バイパス通路の出口を含む少なくとも一部の連続した部位の軸線が同一直線上に位置するように形成されるストレートポート部を備え、且つ該ストレートポート部の軸線の延長線が排気浄化触媒の上流側端面と交差するように配置される。 【選択図】図2

    充電制御装置
    5.
    发明专利
    充電制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021133722A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020029375

    申请日:2020-02-25

    Abstract: 【課題】蓄電装置の許容入力電力を超えない充電制御を行うことができる充電制御装置を提供すること。 【解決手段】車輪を駆動する駆動力を発生させる回転電機と、回転電機に供給される電力を蓄える蓄電装置と、蓄電装置を充電する電力を発電する発電機と、発電機を駆動する駆動力を発生させるエンジンと、を備えた車両に搭載される充電制御装置であって、蓄電装置に供給可能な電力量が所定値以下の場合、且つ、回転電機の回生による蓄電装置への電力供給と、発電機の発電による蓄電装置への電力供給とを同時に行う場合は、回生要求が増大するような所定の車両状況の変化があった場合に、発電機の発電による蓄電装置への電力供給を優先させながら、回転電機の回生によって前記蓄電装置に供給する電力を調整する制御を行う。 【選択図】図6

    発電制御装置
    8.
    发明专利
    発電制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021133690A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020028441

    申请日:2020-02-21

    Abstract: 【課題】蓄電装置の許容入力電力に応じて、発電機への発電要求量を適切に決定することができる発電制御装置を提供すること。 【解決手段】車輪を駆動する駆動力を発生させる回転電機と、回転電機に供給される電力を蓄える蓄電装置と、蓄電装置を充電する電力を発電する発電機と、発電機を駆動する駆動力を発生させるエンジンと、を備えた車両に搭載される発電制御装置であって、絶対値で蓄電装置の許容入力電力が所定値以上のときには、発電機への発電要求量を車速に基づいて決定し、絶対値で許容入力電力が所定値よりも小さいときには、発電要求量を駆動力に必要な出力に基づいて決定する制御を行う。 【選択図】図6

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