公开(公告)号：JP6140618B2

公开(公告)日：2017-05-31

申请号：JP2014011106

申请日：2014-01-24

Applicant: 株式会社デンソー ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 林 真大 ,  松原 浩之 ,  青木 悠生 ,  萱沼 良介 ,  藤原 孝彦 ,  藪崎 祐司

IPC: B01D53/86 ,  B01D53/94 ,  B01D53/92 ,  F01N3/28

CPC classification number: F01N3/2828 ,  B01D53/86 ,  B01D53/94 ,  B01J35/0006 ,  B01J35/04 ,  G06F17/5086 ,  B01D2255/9022 ,  B01D2255/92 ,  F01N2330/06 ,  F01N2330/48

公开(公告)号：JP2015137625A

公开(公告)日：2015-07-30

申请号：JP2014011106

申请日：2014-01-24

Applicant: 株式会社デンソー ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 林 真大 ,  松原 浩之 ,  青木 悠生 ,  萱沼 良介 ,  藤原 孝彦 ,  藪崎 祐司

IPC: B01D53/86 ,  F01N3/28

CPC classification number: F01N3/2828 ,  B01D53/86 ,  B01D53/94 ,  B01J35/0006 ,  B01J35/04 ,  G06F17/5086 ,  B01D2255/9022 ,  B01D2255/92 ,  F01N2330/06 ,  F01N2330/48

Abstract: 【課題】流通する排気ガスの流速を均一化することにより、温度分布の均一化と浄化性能の向上とが可能な触媒装置と、触媒装置の設計方法を提供すること。 【解決手段】触媒装置1は、触媒基材2と、排気管3とを備えている。触媒基材2は、内側セル孔211が形成された内側基材部21と、外側セル孔231が形成された外側基材部23とを有している。排気管3は、上流側配管31と、触媒基材2を内包する触媒配置管32と、下流側配管33とを備えている。触媒装置1は、上流側配管31の流路断面積をS1、内側基材部21の断面積をS2、触媒基材2の断面積をS3、内側セル孔211の水力直径をd1、外側セル孔231の水力直径をd2としたとき、S1≦S2≦S3(−0.2242(d1 2 /d2 2 ) 2 +0.1141(d1 2 /d2 2 )+0.617)の関係を満たしている。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种可以使温度分布相等并且可以通过均衡循环废气的流速来提高净化性能的催化剂装置，以及催化剂装置的设计方法。催化剂装置1包括催化剂 基材2和排气管3.催化剂基材2具有形成有内孔孔211的内侧基材部21和形成有外孔单元孔231的外侧基材部23。 排气管3包括上游侧配管31和内部包围催化剂基材2和下游侧配管33的催化剂配置管32.当上游侧配管31的流路截面积为S1 ，作为S2的内侧基材部21的截面积，S3的催化剂基材2的截面积，d1的内部电池孔211的水
力直径，外部电池孔231的水面直径 作为d2，催化剂装置1满足S1≤S2≤S3（-0.2242（d1 / d2）+0.1141（d1 / d2）+0.617）的关系。

公开(公告)号：JP6780763B2

公开(公告)日：2020-11-04

申请号：JP2019214722

申请日：2019-11-27

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 加藤 和正 ,  藤原 孝彦 ,  井川 賢治 ,  峯尾 健太郎

IPC: F01N11/00 ,  F02D29/02 ,  F02D45/00

公开(公告)号：JP2020172943A

公开(公告)日：2020-10-22

申请号：JP2020123491

申请日：2020-07-20

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 加藤 和正 ,  藤原 孝彦 ,  井川 賢治 ,  峯尾 健太郎

IPC: F01N3/00 ,  F01N3/021 ,  F02D45/00

Abstract: 【課題】排気後処理装置が排気管から取り外されたことを検知する。 【解決手段】内燃機関100の制御装置200が、PM捕集装置50に流入する排気の温度である第1排気温度を算出する第1排気温度算出部と、PM捕集装置50から流出した排気の温度である第2排気温度を算出する第2排気温度算出部と、第1排気温度の時間変化率及び第2排気温度の時間変化率を算出する時間変化率算出部と、第1排気温度の時間変化率と第2排気温度の時間変化率との相違に基づいて、PM捕集装置50が排気管22から取り外された取り外し状態であるか否かを判定する判定部と、を備える。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2020172940A

公开(公告)日：2020-10-22

申请号：JP2020123427

申请日：2020-07-20

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 加藤 和正 ,  藤原 孝彦 ,  井川 賢治 ,  峯尾 健太郎

IPC: F01N3/00 ,  F01N3/021 ,  F02D45/00

Abstract: 【課題】排気後処理装置が排気管から取り外されたことを検知する。 【解決手段】内燃機関100の制御装置200が、PM捕集装置50に流入する排気の温度である第1排気温度を算出する第1排気温度算出部と、PM捕集装置50から流出した排気の温度である第2排気温度を算出する第2排気温度算出部と、第1排気温度の時間変化率及び第2排気温度の時間変化率を算出する時間変化率算出部と、第1排気温度の時間変化率と第2排気温度の時間変化率との相違に基づいて、PM捕集装置50が排気管22から取り外された取り外し状態であるか否かを判定する判定部と、を備える。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP5772985B2

公开(公告)日：2015-09-02

申请号：JP2013551110

申请日：2011-12-27

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 藤原 孝彦 ,  中川 徳久 ,  木村 光壱 ,  岡崎 俊太郎 ,  永坂 圭介 ,  北村 一郎 ,  神谷 諭 ,  森田 晃司

IPC: F01N3/22 ,  F02D41/06 ,  F01N3/20

CPC classification number: F01N3/2006 ,  F01N11/00 ,  F01N3/20 ,  F01N3/22 ,  F01N9/00 ,  F02D41/0255 ,  F01N2240/02 ,  F01N2260/04 ,  F01N2430/08 ,  F01N2560/025 ,  F01N2560/14 ,  F01N2590/11 ,  F01N2900/10 ,  F01N3/101 ,  Y02T10/22 ,  Y02T10/47

公开(公告)号：JP6268976B2

公开(公告)日：2018-01-31

申请号：JP2013242018

申请日：2013-11-22

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 藤原 孝彦 ,  中川 徳久 ,  岡崎 俊太郎 ,  山口 雄士

IPC: F02D45/00 ,  F01N3/20 ,  F01N3/24 ,  F02D41/14

公开(公告)号：JP2017110513A

公开(公告)日：2017-06-22

申请号：JP2015243551

申请日：2015-12-14

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 萩原 晃司 ,  木所 徹 ,  岩崎 靖志 ,  藤原 孝彦

IPC: F01N3/08 ,  F02D43/00 ,  B01D53/94 ,  B01D53/96 ,  F01N3/20

CPC classification number: F01N11/007 ,  B01D53/9418 ,  B01D53/9431 ,  B01D53/9459 ,  B01D53/9495 ,  F01N11/002 ,  F01N13/009 ,  F01N3/085 ,  F01N3/105 ,  F01N3/2066 ,  F01N3/2073 ,  F01N3/208 ,  F02D41/0235 ,  F02D41/027 ,  F01N2550/02 ,  F01N2560/025 ,  F01N2570/04 ,  F01N2900/0416 ,  F01N2900/0418 ,  F01N2900/1402 ,  F01N2900/1404 ,  F02D2200/0802 ,  Y02T10/24 ,  Y02T10/47

Abstract: 【課題】本発明は、SCR触媒の前後に配置される2つの空燃比センサの測定値に基づいてSCR触媒の劣化を診断する、選択還元型触媒の劣化診断装置において、診断精度の低下を抑制することを課題とする。 【解決手段】本発明は、内燃機関で燃焼される混合気の空燃比がリーン空燃比であるときに、混合気の空燃比をリーン空燃比から所定のリッチ空燃比へ変更することで、前段触媒において水性ガスシフト反応を誘発させる処理である誘発処理を実行し、且つ誘発処理の実行時における2つの空燃比センサの出力差に基づいてSCR触媒の劣化を診断する処理である診断処理を実行する、選択還元型触媒の劣化診断装置において、前段触媒のSパージ処理の実行に起因してSCR触媒が硫黄被毒している状態にあるときは、診断処理を行わないようにした。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP6107586B2

公开(公告)日：2017-04-05

申请号：JP2013207655

申请日：2013-10-02

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 藤原 孝彦 ,  中川 徳久 ,  岡崎 俊太郎 ,  山口 雄士

IPC: F02D45/00 ,  F01N3/24 ,  F02D41/14

CPC classification number: F01N11/007 ,  F01N3/101 ,  F02D41/0295 ,  F02D41/123 ,  F02D41/1441 ,  F02D41/2461 ,  B01D2255/908 ,  B01D53/9445 ,  B01D53/9495 ,  F01N13/0093 ,  F01N2430/02 ,  F01N2430/06 ,  F01N2560/025 ,  F01N2560/14 ,  F01N2900/0408 ,  F01N2900/0418 ,  F01N2900/1402 ,  F01N2900/1624 ,  F02D2200/0814 ,  F02D41/126 ,  F02D41/1475 ,  Y02A50/2324 ,  Y02T10/22

公开(公告)号：JP2017048699A

公开(公告)日：2017-03-09

申请号：JP2015170917

申请日：2015-08-31

Applicant: トヨタ自動車株式会社

Inventor： 宮本 寛史 ,  橋田 達弘 ,  藤原 孝彦 ,  岩崎 靖志 ,  木所 徹

IPC: F01N3/18 ,  F02D45/00 ,  F02D41/04 ,  B01D53/94 ,  F01N3/24

CPC classification number: F01N11/007 ,  F01N11/005 ,  F01N13/08 ,  F01N3/0864 ,  F01N3/101 ,  F01N3/20 ,  F01N2390/02 ,  F01N2550/02 ,  F01N2900/1402 ,  F01N2900/1602 ,  F01N2900/1624

Abstract: 【課題】下流側センサの応答特性に異常が生じている場合にも排気浄化触媒の最大酸素吸蔵量を精度良く算出することができる内燃機関を提供する。 【解決手段】内燃機関は、排気浄化触媒20と、下流側センサ41と、排気浄化触媒に流入する流入排気ガスの目標空燃比を制御する空燃比制御手段と、目標空燃比がリッチ設定空燃比又はリーン設定空燃比に維持されている空燃比維持期間中の少なくとも一部の期間中に流入排気ガスの理論空燃比に対する酸素過不足量を算出し、酸素過不足量を積算することで排気浄化触媒の最大酸素吸蔵量を算出する酸素吸蔵量算出手段とを備え、酸素吸蔵量算出手段は、下流側センサの出力傾きの絶対値が空燃比維持期間において最後に閾値未満となった時点を酸素過不足量の積算の終点とし、閾値は、空燃比維持期間における出力傾きの絶対値の最大値が相対的に大きい場合に最大値が相対的に小さい場合に比べて大きくされる。 【選択図】図9