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公开(公告)号:JP5900641B2
公开(公告)日:2016-04-06
申请号:JP2014544138
申请日:2012-10-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60W30/18072 , B60W10/02 , B60W10/04 , B60W10/06 , B60W10/10 , B60W30/18136 , B60W30/182 , F02D41/045 , F02D41/12 , F02D41/123 , F02N11/0822 , F16D48/06 , B60W2030/18081 , B60W2030/1809 , B60W2540/10 , B60W2540/103 , F02D2200/602 , F02N2200/101 , F16D2500/31453 , F16D2500/50676 , F16D2500/5085 , F16D2500/50858 , F16D2500/7105 , Y02T10/48 , Y10T477/75
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公开(公告)号:JP5888196B2
公开(公告)日:2016-03-16
申请号:JP2012210095
申请日:2012-09-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/121
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公开(公告)号:JP2015231769A
公开(公告)日:2015-12-24
申请号:JP2014118989
申请日:2014-06-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 平井 琢也
Abstract: 【課題】大きな燃費悪化やベルト耐久性の低下を招くことなく、かつ内燃機関の始動性を向上させることが可能な内燃機関の始動装置を提供する。 【解決手段】本発明の始動装置は、DCスタータ2及びMG3を併用してエンジン1を始動する場合において、DCスタータ2及びMG3を同時に駆動する時のベルト7の張力が、DCスタータ2を単独で駆動する時のベルト7の張力よりも大きく、かつMG3を単独で駆動する時のベルト7の張力よりも小さく設定される。始動復帰車速が所定の速度より低いときには、DCスタータ2を先に駆動してからMG3を後に駆動し、始動復帰車速が所定の速度より高いときには、DCスタータ2及びMG3を同時に駆動する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够提高内燃机的起动性的内燃机起动器,而不会引起燃料经济性的严重劣化和带束耐久性的降低。本发明的起动器构造成使得张力 在同时驱动直流起动器2和MG 3时的带7的位置被设定为高于单独驱动直流起动器2时的带7的张力,并且一次低于带7的张力 在使用直流起动器2和MG3两者的情况下单独驱动MG3。如果启动恢复车速低于预定速度,则首先驱动直流起动器2,MG 3为 后来驱动 如果启动恢复车速高于预定速度,则直流起动器2和MG 3同时被驱动。
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公开(公告)号:JP2015218697A
公开(公告)日:2015-12-07
申请号:JP2014104916
申请日:2014-05-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02M25/07
Abstract: 【課題】EGRクーラの熱交換体に過度の熱応力が加わることを抑制することができるEGR装置を提供する。 【解決手段】EGR装置10は、燃焼停止制御が実行される内燃機関に適用されたEGR装置であって、EGRガスが通過する熱交換体と冷媒通路とを有するEGRクーラ20と、燃焼停止制御が実行された場合に、冷媒通路の冷媒の流量が減少するように冷媒流量減少機構50を制御する冷媒流量減少制御を実行し、冷媒流量減少制御の実行後において熱交換体の温度が閾値以下となった場合に、熱交換体の温度が上昇するように温度上昇機構50,60を制御する温度上昇制御を実行する制御装置70と、を備えている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够抑制过度的热应力被施加到EGR冷却器的热交换器的EGR装置。解决方案:EGR装置10,其是应用于执行燃烧停止的内燃机的EGR装置 控制装置包括:EGR冷却器20,其包括EGR气体通过的热交换器和制冷剂通路; 以及控制器70,其执行制冷剂流量减小控制,以控制制冷剂流量减小机构50,以在执行燃烧停止控制时减少在制冷剂通道中流动的制冷剂的流量,并且执行升温控制 如果在执行制冷剂流量减小控制之后,如果热交换器的温度等于或低于阈值,则控制升温机构50,60以增加热交换器的温度。
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公开(公告)号:JP5724985B2
公开(公告)日:2015-05-27
申请号:JP2012232309
申请日:2012-10-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60W30/18072 , B60W10/02 , B60W10/06 , B60W2030/1809 , B60W2550/142 , B60W2710/021
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公开(公告)号:JP2019218897A
公开(公告)日:2019-12-26
申请号:JP2018116638
申请日:2018-06-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】より確実に燃料消費率が小さくなるように冷却水を流すことができるボア周囲水路を備えた内燃機関のシリンダブロックを提供する。 【解決手段】本発明に係る内燃機関のシリンダブロック11は、シリンダボア14を画成する壁面14Wを冷却する冷却水を流すためにシリンダボア周囲に設けられたボア周囲水路を備える。ボア周囲水路は、シリンダボアの中心軸線Cに沿った方向であるボア中心軸線方向Ddにシリンダブロックのデッキ面11DからピストンストロークDsの略二分の一の深さまで設けられた上側ボア周囲水路部分40aと、ボア中心軸線方向にピストンストロークの略二分の一の深さから所定の深さDbまで設けられた下側ボア周囲水路部分40bと、を有する。シリンダボアの中心軸線に関して径方向の下側ボア周囲水路部分の幅Dbは、上記径方向の上側ボア周囲水路部分の幅Daの略十分の一から略二分の一の幅である。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018155145A
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2017051283
申请日:2017-03-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 平井 琢也
Abstract: 【課題】機関過熱をより確実に防止しつつ、ラジエータ弁及びバイパス弁の何れに異常が生じているかを診断することができる、冷却系異常診断装置を提供する。 【解決手段】冷却水路を実際に流れたと推定される水流量である推定実流量及び冷却水路を流れると予測される冷却水の流量である予測流量を取得する。推定実流量が予測流量よりも少ない場合、ラジエータ弁の開度を増大させる処理を行ってラジエータ弁に異常が生じているか否かを診断し、ラジエータ弁が正常である場合、バイパス弁の開度を減少させる処理を行ってバイパス弁に異常が生じているか否かを診断する。一方、推定実流量が予測流量よりも多い場合、バイパス弁の開度を増大させる処理を行ってバイパス弁に異常が生じているか否かを診断し、バイパス弁が正常である場合、ラジエータ弁の開度を減少させる処理を行ってラジエータ弁に異常が生じているか否かを診断する。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2018003651A
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2016128936
申请日:2016-06-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】簡単な構成でもって、補機の作動開始時における補機プーリの滑りを確実に低減する。 【解決手段】ベルト駆動装置Aは、内燃機関、モータジェネレータ、作動状態と停止状態との間で切り換え可能な補機、クランクプーリ、MGプーリ、補機プーリ、ベルト、及び、ベルトテンショナを備える。補機が停止状態から作動状態に切り換えられるときに、あらかじめ正値に定められた第1のしきい値以上、又は、あらかじめ負値に定められた第2のしきい値以下になるようにモータジェネレータのトルクを制御する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017214828A
公开(公告)日:2017-12-07
申请号:JP2016107033
申请日:2016-05-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】高粘度LLCが使用され、かつ、極低温であっても、エミッション及び燃費の悪化を招く可能性が小さい、内燃機関の冷却水流量制御装置を提供する。 【解決手段】冷却水通路13の出口部13outとウォーターポンプ40との間に外部装置32等を介装した第1循環通路部22等と、出口部とウォーターポンプを直接的に接続してなる第2循環通路部24等とを備える。ECU60は、検出される冷却水の動粘度が高くなるほど冷却水が通流する際の圧力損失が小さくなり、且つ、動粘度が所定の第1動粘度である場合に第2循環通路部の通路面積がゼロよりも大きい値に設定されるとともに第1循環通路部の通路面積がゼロに設定され、動粘度が第1動粘度よりも大きい所定の第2動粘度である場合に第2循環通路部の通路面積がその最大値に設定されるとともに第1循環通路部の通路面積がゼロよりも大きい値に設定されるように冷却水制御弁装置50を制御する。 【選択図】図1
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