流体吐出装置および流体吐出方法

    公开(公告)号:JPWO2017104745A1

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2016087369

    申请日:2016-12-15

    摘要: 電子部品のワーク上のマスク中に流体を塗布するための流体吐出方法であって、タンク及び吸引口に挟まれた吐出ノズルを有する吐出ヘッドを備えるワークより小さいヘッド部を有する流体吐出装置を用い、ワークに対して吐出ヘッドを往復することで吐出を行う、流体の吐出方法。 電子部品のワーク上のマスク中に流体を塗布するための流体吐出装置であって、タンク及び吸引口に挟まれた吐出ノズルを有する(角度が可変可能な複数の)吐出ヘッドを備えるワークより小さいヘッド部を有する、流体吐出装置。 電子部品のワーク上に流体を塗布するための流体吐出装置であって、ワークを支持するステージと、ステージの上方を水平方向に直線的に移動しながら流体を吐出する第1の吐出ヘッドと、ステージの上方を水平方向に移動しながら流体を吐出するように構成された第2の吐出ヘッドと、を備え、第1の吐出ヘッド及び第2の吐出ヘッドの流体吐出可能範囲が、ステージ上のワーク配置領域よりも小さい、流体吐出装置。

    金属配線含有積層体の製造方法、金属配線含有積層体、被めっき層付き基板

    公开(公告)号:JPWO2017170012A1

    公开(公告)日:2018-08-23

    申请号:JP2017011332

    申请日:2017-03-22

    IPC分类号: H05K1/03 B32B15/08 H05K3/18

    CPC分类号: H05K3/10 H05K3/18

    摘要: 本発明は、抵抗が低い微細な金属配線を有する金属配線含有積層体を効率よく製造することができる金属配線含有積層体の製造方法、金属配線含有積層体、および、被めっき層付き基板を提供する。本発明の金属配線含有積層体の製造方法は、基板上に、めっき触媒またはその前駆体と相互作用する官能基を有する感光性層を形成する工程と、感光性層をパターン状に露光して、露光された感光性層に対して現像処理を施し、溝部を有する被めっき層を形成する工程と、被めっき層にめっき触媒またはその前駆体を付与する工程と、めっき触媒またはその前駆体が付与された被めっき層に対してめっき処理を行い、溝部を埋めるように、金属配線を形成する工程と、を有する。

    位置検出センサの製法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018120599A

    公开(公告)日:2018-08-02

    申请号:JP2018025609

    申请日:2018-02-16

    发明人: 松本 義治

    摘要: 【課題】被覆導線を用いて配線することでコストを削減できるようにすると共に、端子部を備えて、外部回路との接続も容易にできるようにする位置検出センサを提供する。 【解決手段】基材の一面上に、複数の端子導体が配設されている端子部が、予め形成されている。基材の一面上の、端子部とは重複しない領域において、被覆導線からなる複数の電極導体が、互いの重なりを許容して所定の導体パターンを形成するようにして、基材に接着材により被着されて配設されて、センサパターン部が基材上に配設される。複数の電極導体のそれぞれは被覆導線の端部において被覆が剥離されることにより導線が露出され、かつ、露出された導線が、端子部の対応する端子導体と接続可能となるように位置合わせされて配設され、端子部の複数の端子導体と、センサパターン部の複数の電極導体のそれぞれの露出された導線とが電気的に接続される。 【選択図】図1