ベルト張力制御装置
    13.
    发明专利
    ベルト張力制御装置 审中-公开
    皮带张力控制装置

    公开(公告)号:JP2015117611A

    公开(公告)日:2015-06-25

    申请号:JP2013261076

    申请日:2013-12-18

    Abstract: 【課題】エンジンとモータとがベルトを介して接続されている車両において、エンジン始動時のベルト張力を適切に設定する。 【解決手段】ベルト張力制御装置(20)は、エンジン(10)と、モータ(MG)と、該エンジン及びモータ間において動力を伝達するベルト(8)と、該ベルトに加わる張力を変更可能な張力変更手段(30)と、を備えるハイブリッド車両に搭載される。当該ベルト張力制御装置は、エンジンの始動前に、着火始動に係る燃焼トルク、又はエンジンの始動に必要なモータに係るモータトルクを推定し、該推定された燃焼トルクに応じて、モータからエンジンに伝達されるべきトルクがベルトを介して伝達されるように、エンジンの始動前に、推定されたモータトルクに基づいて、ベルトに加わる張力を変更するように張力変更手段を制御する制御手段(20)を備える。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:在发动机起动时,在发动机和电动机通过皮带彼此连接的车辆中适当地设定皮带张力。解决方案:皮带张力控制装置(20)安装到 混合动力车辆,其包括发动机(10),马达(MG),用于在发动机和马达之间传递动力的皮带(8)以及能够改变施加到皮带的张力的张力改变装置(30)。 皮带张力控制装置包括控制装置(20),该控制装置(20)在发动机启动之前估计与点火开始相关的燃烧转矩和与发动机启动所需的电机相关的电动机转矩,并且控制张力改变装置 根据发动机起动前的推定电动机转矩来改变施加到皮带的张力,使得根据估计的燃烧转矩经由皮带传递到发动机的发动机的扭矩将被传递。

    EGRクーラ
    14.
    发明专利
    EGRクーラ 审中-公开
    EGR冷却器

    公开(公告)号:JP2015102014A

    公开(公告)日:2015-06-04

    申请号:JP2013242878

    申请日:2013-11-25

    CPC classification number: Y02T10/121

    Abstract: 【課題】温度が上昇したときの亀裂の発生を抑制しつつ冷却効率を向上させることができるEGRクーラを提供する。 【解決手段】EGRクーラ(5)は、金属製のハウジング(10)と、ハウジングの内側に配置されたセラミック製の熱交換体(20)と、を有し、熱交換体は、内側に向うほど孔の密度が低くなる多孔質のセラミック層である傾斜層(21)を熱交換体の外周部に有し、傾斜層よりも孔の密度が低いセラミック層である緻密層(22)を傾斜層の内側に有し、EGRが通過するガス通過部(23)を緻密層の内側に有し、ハウジングと熱交換体とは、傾斜層に含浸したロウ材によって接合され、傾斜層には、冷媒が通過する冷媒通路(24)が設けられている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供抑制其升温期间发生裂纹的EGR(排气再循环)冷却器,并且还能够提高其冷却效率。解决方案:EGR冷却器(5)包括金属 壳体(10)和布置在壳体内部的陶瓷热交换体(20)。 热交换体具有:倾斜层(21),其是具有较低孔密度的多孔陶瓷层,其内部延伸并且布置在热交换体的外周部分中; 致密层(22),其是具有比所述倾斜层的孔密度低的陶瓷层,并且设置在所述倾斜层的内部; 以及EGR气体通过的气体通路部(23),配置在致密层的内部。 壳体和热交换体使用浸渍倾斜层的焊料材料连接。 在倾斜层中,制冷剂通道(24)通过制冷剂通过。

    ハイブリッド車両の冷却システム

    公开(公告)号:JP2020040606A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018171291

    申请日:2018-09-13

    Abstract: 【課題】走行状態にかかわらず、また、走行性能を低下させることなく、空調機器用の冷媒を効率良く冷却して空調機器の冷房性能を向上させることが可能なハイブリッド車両の冷却システムを提供する。 【解決手段】モータ2を制御する強電系機器112に供給する強電系冷却水113を冷却するための強電系冷却回路102の稼働状態、および、エンジン1の過給機7で圧縮した空気を冷却する水冷インタークーラ8に供給する過給系冷却水117を冷却するための過給系冷却回路103の稼働状態の少なくともいずれかに基づいて、空調機器10の冷媒107を冷却するための冷媒冷却回路101の水冷コンデンサ109における熱交換で冷媒107から移動する熱量が最大になるように、冷媒冷却回路101と強電系冷却回路102とが連通する状態、および、冷媒冷却回路101と過給系冷却回路103とが連通する状態を選択的に切り替える。 【選択図】図2

    車両駆動システムの冷却装置
    16.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020011676A

    公开(公告)日:2020-01-23

    申请号:JP2018136604

    申请日:2018-07-20

    Abstract: 【課題】ハイブリッドシステム循環水路と機関循環水路を連結しているとハイブリッドシステムの温度を適正に維持できない可能性があったため、冷却水の循環と連結装置の作動を制御する冷却装置を提供する。 【解決手段】内燃機関110を冷却する冷却水を循環させる第1水路20、第1水路に配設された第1ラジエータ13、ハイブリッドシステム構成要素180、120を冷却する冷却水を循環させる第2水路50、第2水路に配設された第2ラジエータ43、及び、第1水路を第2水路に連結する連結水路301、302を含む連結装置300を備える。内燃機関を冷却する要求が発生しておらず且つ第1水路を第2水路に連結する連結制御を行ったときに第1水路から流入する冷却水がハイブリッドシステム構成要素を冷却する能力を有する場合、連結制御を行うと共にハイブリッドシステム構成要素を冷却する冷却水を第1ラジエータ及び第2ラジエータによって冷却する。 【選択図】図2

    車両の冷却装置
    18.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019127201A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018011275

    申请日:2018-01-26

    Abstract: 【課題】2つのラジエータを備えた冷却装置、即ち、ハイブリッドデバイス用のラジエータと、内燃機関用のラジエータと、を有するハイブリッド車両において、内燃機関を十分に冷却することができる車両の冷却装置を提供する。 【解決手段】車両の冷却装置は、機関循環回路11と機関ポンプ13と機関ラジエータ12とを含む機関冷却装置10、及び、デバイス循環回路31とデバイスポンプ33とデバイスラジエータ32とを含むデバイス冷却装置30を備える。本冷却装置は、熱交換液をデバイス180に通さずにデバイスラジエータに通した後、内燃機関110に通すことができるように機関循環回路とデバイス循環回路とを連結するように構成する。 【選択図】図2

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