ハイブリッド車両
    22.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019081467A

    公开(公告)日:2019-05-30

    申请号:JP2017210067

    申请日:2017-10-31

    Abstract: 【課題】運転者に違和感やもたつき感を与えることなく、適切に走行モードの切り替えを実施することが可能なハイブリッド車両を提供する。 【解決手段】エンジンと、第1モータと、第2モータと、前記エンジンと駆動輪との間で選択的にトルクを遮断するクラッチとを備えたハイブリッド車両において、前記クラッチを解放し、前記第2モータが出力するモータトルクで前記ハイブリッド車両を加速走行させる際に、要求駆動力が前記EV走行モードで発生可能な最大EV駆動力よりも大きい場合は、実駆動力が、前記ハイブリッド車両が所定の走行路を所定の車速および所定の駆動力で走行する際の走行抵抗を前記車速および前記駆動力に基づく変数として予め定めた必要余裕駆動力よりも大きくなることにより、前記クラッチを係合し、エンジントルクおよび前記モータトルクで前記ハイブリッド車両を走行させる(ステップS14,S15)。 【選択図】図2

    車両の走行制御装置
    25.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017193334A

    公开(公告)日:2017-10-26

    申请号:JP2017120009

    申请日:2017-06-19

    Abstract: 【課題】クルーズコントロールの実施中における車速の追従性の確保と車両の燃費向上とを両立させる車両の走行制御装置を提供する。 【解決手段】前記車速保持クルーズコントロールの実施時には前記ニュートラル惰性走行を行い、前記追従クルーズコントロールの実施時には前記フリーラン惰性走行を行う。このため、車速Vの追従性が必要な前記車速保持クルーズコントロールの実施時には、エンジン12が自立運転している前記ニュートラル惰性走行が選択されるので、再加速の応答性が前記フリーラン惰性走行に比べて良くなり車速Vの追従性が確保される。また、前方車両に合わせて車速Vが変化することによって車速Vの変化に対する運転者の違和感が前記車速保持クルーズコントロールに比べて少ない前記追従クルーズコントロールの実施時には、エンジン12が停止している前記フリーラン惰性走行が選択されるので、車両の燃費が向上する。 【選択図】図1

    車両の制御装置
    29.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021109627A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020004507

    申请日:2020-01-15

    Abstract: 【課題】ワンペダルモードで車両の制動力を制御する際に、運転者の意図に沿った適切な減速度を得ることが可能な車両の制御装置を提供する。 【解決手段】ワンペダルモードで走行することが可能な車両の制御装置において、ワンペダルモードの減速領域では、車速ごとに、前記車速が低いほど前記操作量が0の状態で発生させる最大減速度が小さくなるように設定した減速レベル(目標減速度)に基づいて前記減速度を制御するとともに、前記車速と前記操作量とに基づいて決まる要求駆動力が前記運転者の加速意図を判断するために定めた閾値未満の場合は、その時点で既に設定されている前記減速レベルに基づいて前記減速度を制御し、前記要求駆動力が前記閾値以上になった場合は、その後、前記要求駆動力が再び前記閾値未満になった時点の前記車速に対応する前記減速レベルに基づいて前記減速度を制御する(ステップS5)。 【選択図】図2

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