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公开(公告)号:JP2017104111A
公开(公告)日:2017-06-15
申请号:JP2017000219
申请日:2017-01-04
发明人: マイケル、ディー.ハリソン , アンドリュー、ジェイ.ホフマン
IPC分类号: A23L33/21
CPC分类号: C12P19/04 , A23C19/082 , A23C19/0904 , A23C9/1307 , A23G3/42 , A23G9/322 , A23G9/34 , A23L2/52 , A23L2/60 , A23L23/00 , A23L23/10 , A23L27/60 , A23L29/30 , A23L33/10 , A23L33/21 , A23L7/122 , A23P20/18 , A23P30/20 , A23G2200/06 , A23V2002/00
摘要: 【課題】難消化性又は遅消化性のオリゴ糖を含む炭水化物組成物の製造方法の提供。 【解決手段】炭水化物組成物の製造方法であって、デンプン加水分解物の形態の少なくとも1種の線状糖オリゴマーを含み、先行プロセスからの残留酸を含んでもよく、かつ、少なくとも80重量%の固形分濃度を有する水性仕込み組成物を、少なくとも80℃の温度に加熱する工程、及び前記仕込み組成物と、グルコシル結合の切断又は形成速度を増大させる少なくとも1種の酸触媒とを、少なくとも80重量%の固形分濃度および少なくとも80℃で、非線状糖オリゴマーの形成を起こさせるのに十分な時間接触させて、乾燥固形分基準で少なくとも70重量%の繊維を含む第1組成物を製造する工程、を含み、前記糖オリゴマーが2〜30の重合度を有する、製造方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6147187B2
公开(公告)日:2017-06-14
申请号:JP2013507733
申请日:2012-03-29
申请人: 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
CPC分类号: A23D7/0053 , A23L23/00 , A23L27/00 , A23L29/238 , A23L29/256 , A23L29/262 , A23L29/269 , A23L29/27 , A23L29/272
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公开(公告)号:JPWO2016159222A1
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2016553612
申请日:2016-03-31
申请人: 日清フーズ株式会社
摘要: 本発明のひき肉入りソースの製造方法は、生ひき肉をオーブンで加熱処理して、そのオーブン加熱処理後のひき肉の水分含量が該生ひき肉の水分含量に対して74質量%以下となるように調整する工程と、該オーブン加熱処理後のひき肉をバーナーで加熱処理する工程と、そのバーナー加熱処理後のひき肉を用いてソースを製造する工程とを有する。前記オーブン加熱処理中は、前記オーブンの庫内温度を200〜300℃とし、該オーブン加熱処理後のひき肉の水分含量が前記生ひき肉の水分含量に対して60〜74質量%となるように調整することが好ましい。
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公开(公告)号:JPWO2015147238A1
公开(公告)日:2017-04-13
申请号:JP2016510516
申请日:2015-03-27
申请人: 味の素株式会社
CPC分类号: A23C21/04 , A23D7/0053 , A23D7/0056 , A23G3/36 , A23G9/32 , A23L9/10 , A23L23/00 , A23V2002/00 , A23V2200/14 , A23V2250/18 , A23V2250/54252
摘要: 乳様のなめらかさおよびコクを付与する、植物油脂を原料とした油脂製品およびその製法を提供する。植物油脂の脂肪球の表面にホエイタンパク質が吸着してなる、植物油脂−ホエイタンパク質複合体、水性溶媒中で植物油脂の脂肪球とホエイタンパク質とを、植物油脂とホエイタンパク質の割合が、重量比で、1:0.002〜2.5で接触させて得られる、植物油脂−ホエイタンパク質複合体、および水性溶媒中でホエイタンパク質と植物油脂の脂肪球とを接触させる工程を含む、植物油脂−ホエイタンパク質複合体の製造方法。
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公开(公告)号:JP2017070279A
公开(公告)日:2017-04-13
申请号:JP2016186981
申请日:2016-09-26
CPC分类号: A23L1/231 , A23J3/346 , A23L23/00 , A23L27/235 , A23L27/24 , A23L27/26 , C12P13/14 , C12P19/32 , A23V2002/00
摘要: 【課題】第1発酵工程であるカビ発酵、及び第2発酵工程である細菌発酵により製造されたイノシン−5’−一リン酸(IMP)発酵液又はグルタミン酸発酵液を用いて、任意の化学工程を行うことなく、追加成分を含まない天然牛肉風味調味素材を製造する方法の提供。 【解決手段】カビで植物性タンパク質原料を発酵させて穀物発酵液を得る工程、細菌で前記穀物発酵液を発酵させてイノシン−5’−一リン酸(IMP)発酵液を製造する工程及び前記穀物発酵液と前記IMP発酵液を混合する工程を含む、天然牛肉風味調味素材の製造方法。 【効果】前記方法により製造された天然牛肉風味調味素材は、天然原料を用いて製造されるため、人体に害がなく、安全に使用できると共に食品に添加すると牛肉の味を出すことで、風味を向上させることができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017046595A
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2014008804
申请日:2014-01-21
申请人: 味の素株式会社
摘要: 【課題】食塩の使用量を低減しても飲食品の塩味や満足感を損なわない減塩技術を提供する。 【解決手段】塩味物質とメチオノールを10ppm以上の濃度で含む塩味増強剤またはその原料に添加して塩味の増強された飲食品を製造する。塩味物質は、塩化ナトリウム、塩化カリウムおよび/または塩化アンモニウムである。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017035681A
公开(公告)日:2017-02-16
申请号:JP2016102974
申请日:2016-05-24
申请人: シムライズ アーゲー
发明人: ワイスブロット ジェニー , ディリング アレクサンダー , グルーバー エリック , ラーベ バーガード , サバター クリストファー , ブロッケル ウォルター
CPC分类号: A23L1/0017 , A23L1/22 , A23L23/00 , A23L27/00 , A23L27/10 , A23P1/02 , A23P10/20 , A23P10/22 , B01J2/16 , A23V2002/00
摘要: 【課題】食品分野において、安全性と安定性が高く、溶解性が高く、ダスト値が低い凝集粒子を、又、香料等、活性物質の量が多い凝集粒子において、早期に放出されず、また最終使用前に気化しない、大きさが200μm、好ましくは300μm以上の凝集粒子の提供。 【解決手段】液体供給アトマイザZ1から噴霧された液状原料を乾燥させるために、チャンバの上部に噴霧乾燥部Aが配置された噴霧乾燥凝集装置を用いる噴霧乾燥処理の手段によって粉末状の粒子を生成する手順と、噴霧乾燥凝集装置のチャンバの下部に配置された、統合された流動層Bの内部に液体バインダと共に前記粉末状の粒子とともに噴霧し、生成時において粒子が常に流動状態であり、噴霧乾燥された噴霧乾燥部の粉末には、流動層Bの下部に取り付けられたノズル又はアトマイザ構造Z2の手段によって、液体バインダが噴霧される手順と、を有する200μm以上の大きさの凝集粒子を生成する方法。 【選択図】図1
摘要翻译: 公开了一种食品部门,高安全性和稳定性,高溶解性,较少附聚颗粒的粉尘值,并且还香料,在凝集粒子的活性物质的高量没有过早地释放出来,也 最终使用之前未汽化,200微米的大小,优选地提供300微米或更聚集的颗粒。 的液体原料从液体供给雾化器Z1和干喷射,通过使用喷雾干燥附聚喷雾干燥单元A中的喷雾干燥过程的装置产生一个粉粒被放置在腔室的顶部 的步骤,设置在喷雾干燥附聚装置的腔室的下部,与所述液体粘合剂与集成流化床层B的内部的粉粒,并在生成时间总是流化态的颗粒一起喷洒,喷雾 粉末的干燥喷雾干燥部分中,通过喷嘴雾化器或结构的手段Z2连接到流化床B的底部,生成与所述过程液体粘合剂大小为200μm或更大的聚集颗粒被喷射,则 如何。 点域1
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公开(公告)号:JP2017018120A
公开(公告)日:2017-01-26
申请号:JP2016156372
申请日:2016-08-09
申请人: 大塚製薬株式会社
发明人: 冨永 道明 , 瀧 孝雄 , 松本 敏明 , 半谷 いづみ , 今田 拓磨 , 松岡 邦彦 , 岸本 卓也 , 内山 悠子 , 常石 博正 , 辻 真知子 , ヴァルデス−ゴンザレス タニア , 只野 健太郎 , 亀田 京子
IPC分类号: A23L33/105 , A23L11/00 , A23L5/00 , A21D13/00 , A61K31/353 , A61P3/06 , A61P5/30 , A61P13/08 , A61P15/00 , A61P15/12 , A61P19/10 , A61P35/00 , A61K36/48 , C12P17/06
CPC分类号: A23L1/3002 , A21D2/368 , A23C11/02 , A23C11/103 , A23C20/025 , A23C9/1307 , A23C9/1315 , A23C9/1544 , A23F3/163 , A23F5/243 , A23L11/09 , A23L13/426 , A23L13/65 , A23L17/70 , A23L2/52 , A23L21/15 , A23L23/00 , A23L27/50 , A23L27/60 , A23L33/105 , A23L5/23 , A23L7/196 , A23L9/12 , A61K31/353 , A61K36/48
摘要: 【課題】エクオール含有大豆胚軸発酵物から、高純度のエクオールの効率的に精製する方法、並びにエクオールを含む有用成分が抽出された抽出物、及び該製造方法の提供。 【解決手段】エクオール含有大豆胚軸発酵物に対して、抽出溶媒としてエタノール水溶液を用いて抽出処理することにより、該大豆胚軸発酵物からエクオールを含む有用成分を効率的に抽出する。更に、エクオール含有大豆胚軸発酵物に対して、エタノール水溶液を用いた抽出処理及びエタノールを用いた抽出処理を順次実施することにより、エクオール及びグリシテインを効率的に抽出しつつ、不快味の原因となるサポニンの含有量を低減させる。エクオール含有物から、シリカゲルクロマトグラフィーによりエクオールを抽出精製する。 【選択図】なし
摘要翻译: 从含有雌马酚大豆胚轴的发酵,对于有效地提纯高纯度的雌马酚的方法,以及提取有用的成分,包括雌马酚被提取,并且提供制造方法的。 针对含有雌马酚大豆胚轴通过用乙醇水溶液作为提取溶剂提取发酵,有效地提取有用成分,包括从大豆胚轴发酵雌马酚。 此外,相对于由依次使用提取处理和乙醇用含水乙醇运送到提取处理发酵大豆胚轴,而提取所述牛尿酚和有效地黄豆黄素,并且令人不快的味道的原因含雌马酚 为减少皂苷的含量。 从物质,提取和纯化通过硅胶色谱法雌马酚含雌马酚。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2017500036A
公开(公告)日:2017-01-05
申请号:JP2016539238
申请日:2014-12-26
IPC分类号: A23F3/16 , A23L2/00 , A23L29/20 , A23L29/231
CPC分类号: A23F3/163 , A23F5/243 , A23L2/02 , A23L2/04 , A23L2/38 , A23L2/46 , A23L23/00 , A23L33/40 , A23V2002/00
摘要: 【課題】保存時における、劣化臭の発生、液色変化、沈澱や澱の発生等の、所謂経時劣化を抑制し、良好な香味や呈味を保持しうると共に、製造工程におけるエネルギーコストも低減しうる液状飲食品及びその製造方法を提供する。【解決手段】原料液を、前記原料液よりも粘性率が低い希釈液で希釈することで得られる液状飲食品の製造方法であって、前記希釈液を、前記原料液との混合前に前記原料液よりも高温に加熱する希釈液加熱工程と、前記希釈液を前記原料液内で旋回させて旋回流を発生させることにより、前記原料液を前記旋回流の熱対流で加熱しつつ、前記原料液を希釈する一次加熱・希釈工程と、前記一次加熱・希釈工程の後に、前記原料液と希釈液との混合液を伝導熱によって加熱殺菌する二次加熱・殺菌工程とを備える。【選択図】なし
摘要翻译: 储存期间A,产生劣化臭,液体的颜色变化,如沉淀物和酒糟的发生,抑制随时间变化的所谓的降解的,具有可保持良好的风味和口感,还可以减少在制造过程中的能源成本 提供液体食品或饮料及其能够制造方法。 所述的原料液,所述原料液比稀释低粘度的稀释剂获得的液体食品或饮料的制造方法,现有用原料液,其中混合到稀释剂 加热到的温度低于所述原料液更高,稀释剂加热步骤通过生成稀释液的回旋流中的原料液涡旋内,而在回旋流的对流加热该原料液,所述 包括稀释起始溶液的主加热和稀释步骤中,主加热和稀释步骤中,热灭菌的二次热灭菌步骤稀释剂的混合物,并通过传导热的起始溶液后。 系统技术领域
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