大きな凝集粒子
    87.
    发明专利
    大きな凝集粒子 审中-公开
    大团聚粒子

    公开(公告)号:JP2017035681A

    公开(公告)日:2017-02-16

    申请号:JP2016102974

    申请日:2016-05-24

    摘要: 【課題】食品分野において、安全性と安定性が高く、溶解性が高く、ダスト値が低い凝集粒子を、又、香料等、活性物質の量が多い凝集粒子において、早期に放出されず、また最終使用前に気化しない、大きさが200μm、好ましくは300μm以上の凝集粒子の提供。 【解決手段】液体供給アトマイザZ1から噴霧された液状原料を乾燥させるために、チャンバの上部に噴霧乾燥部Aが配置された噴霧乾燥凝集装置を用いる噴霧乾燥処理の手段によって粉末状の粒子を生成する手順と、噴霧乾燥凝集装置のチャンバの下部に配置された、統合された流動層Bの内部に液体バインダと共に前記粉末状の粒子とともに噴霧し、生成時において粒子が常に流動状態であり、噴霧乾燥された噴霧乾燥部の粉末には、流動層Bの下部に取り付けられたノズル又はアトマイザ構造Z2の手段によって、液体バインダが噴霧される手順と、を有する200μm以上の大きさの凝集粒子を生成する方法。 【選択図】図1

    摘要翻译: 公开了一种食品部门,高安全性和稳定性,高溶解性,较少附聚颗粒的粉尘值,并且还香料,在凝集粒子的活性物质的高量没有过早地释放出来,也 最终使用之前未汽化,200微米的大小,优选地提供300微米或更聚集的颗粒。 的液体原料从液体供给雾化器Z1和干喷射,通过使用喷雾干燥附聚喷雾干燥单元A中的喷雾干燥过程的装置产生一个粉粒被放置在腔室的顶部 的步骤,设置在喷雾干燥附聚装置的腔室的下部,与所述液体粘合剂与集成流化床层B的内部的粉粒,并在生成时间总是流化态的颗粒一起喷洒,喷雾 粉末的干燥喷雾干燥部分中,通过喷嘴雾化器或结构的手段Z2连接到流化床B的底部,生成与所述过程液体粘合剂大小为200μm或更大的聚集颗粒被喷射,则 如何。 点域1

    液状飲食品の製造方法及びその方法を用いて製造された液状飲食品
    90.
    发明专利
    液状飲食品の製造方法及びその方法を用いて製造された液状飲食品 有权
    液态食品使用的制造方法和液体食品产品的方法制造

    公开(公告)号:JP2017500036A

    公开(公告)日:2017-01-05

    申请号:JP2016539238

    申请日:2014-12-26

    摘要: 【課題】保存時における、劣化臭の発生、液色変化、沈澱や澱の発生等の、所謂経時劣化を抑制し、良好な香味や呈味を保持しうると共に、製造工程におけるエネルギーコストも低減しうる液状飲食品及びその製造方法を提供する。【解決手段】原料液を、前記原料液よりも粘性率が低い希釈液で希釈することで得られる液状飲食品の製造方法であって、前記希釈液を、前記原料液との混合前に前記原料液よりも高温に加熱する希釈液加熱工程と、前記希釈液を前記原料液内で旋回させて旋回流を発生させることにより、前記原料液を前記旋回流の熱対流で加熱しつつ、前記原料液を希釈する一次加熱・希釈工程と、前記一次加熱・希釈工程の後に、前記原料液と希釈液との混合液を伝導熱によって加熱殺菌する二次加熱・殺菌工程とを備える。【選択図】なし

    摘要翻译: 储存期间A,产生劣化臭,液体的颜色变化,如沉淀物和酒糟的发生,抑制随时间变化的所谓的降解的,具有可保持良好的风味和口感,还可以减少在制造过程中的能源成本 提供液体食品或饮料及其能够制造方法。 所述的原料液,所述原料液比稀释低粘度的稀释剂获得的液体食品或饮料的制造方法,现有用原料液,其中混合到稀释剂 加热到的温度低于所述原料液更高,稀释剂加热步骤通过生成稀释液的回旋流中的原料液涡旋内,而在回旋流的对流加热该原料液,所述 包括稀释起始溶液的主加热和稀释步骤中,主加热和稀释步骤中,热灭菌的二次热灭菌步骤稀释剂的混合物,并通过传导热的起始溶液后。 系统技术领域