感光性樹脂組成物及び半導体デバイス製造方法
    3.
    发明申请
    感光性樹脂組成物及び半導体デバイス製造方法 审中-公开
    光敏树脂组合物和半导体器件制造方法

    公开(公告)号:WO2017115633A1

    公开(公告)日:2017-07-06

    申请号:PCT/JP2016/086611

    申请日:2016-12-08

    摘要: 高温耐熱性かつ導電性を有し、半導体基材に対して金属不純物を生じる懸念がなく、パターン形成が可能で、かつ低コストで高温のイオン注入プロセスに適用できる、感光性樹脂組成物及びそのような組成物を用いる半導体デバイスの製造方法を提供する。 本発明の感光性樹脂組成物は、感光性樹脂、並びに導電性材料及び/又は半導体材料の粒子を含有している。また、半導体デバイスを製造する本発明の方法は、本発明の感光性樹脂組成物の膜のパターン(11)を、半導体層又は基材(2)上に形成する工程、感光性樹脂組成物の膜のパターンを焼成して、イオン注入用マスク(13)を形成する工程、イオン注入用マスクのパターン開口部(12)を通して、半導体層又は基材(2)にイオンを注入する工程、及びイオン注入用マスク(13)を除去する工程を含む。

    摘要翻译:

    具有耐高温,导电的,也不用担心导致金属杂质的半导体衬底,可以形成图案,并且可以以低成本被施加到高温离子注入工艺 ,一种光敏树脂组合物和使用这种组合物制造半导体器件的方法。 本发明的光敏树脂组合物含有光敏树脂,导电材料和/或半导体材料的颗粒。 此外,用于制造半导体器件的本发明的方法包括在半导体层或衬底(2)上形成本发明的光敏树脂组合物的膜的图案(11)的步骤, 烧制膜的图案以形成离子注入掩模(13)的步骤,通过离子注入掩模的图案开口部分(12)将离子注入到半导体层或基板(2)中的步骤, 并移除植入掩模(13)。

    半導体装置及びその製造方法
    8.
    发明申请
    半導体装置及びその製造方法 审中-公开
    半导体器件及其制造方法

    公开(公告)号:WO2016039071A1

    公开(公告)日:2016-03-17

    申请号:PCT/JP2015/072909

    申请日:2015-08-13

    摘要:  半導体装置は、N型炭化珪素基板(1)のおもて面側にN型炭化珪素層(2)、P型領域(3)、N型ソース領域(4)、P型コンタクト領域(5)、ゲート絶縁膜(6)、ゲート電極(7)及びソース電極(8)を有する。半導体装置は、N型炭化珪素基板(1)の裏面にドレイン電極(9)を有する。半導体装置は、少なくともN型炭化珪素層(2)とP型領域(3)の底面との界面全体に、ライフタイムキラーを注入したライフタイムキラー導入領域(10)を有する。ライフタイムキラーは、N型炭化珪素基板(1)のおもて面側に素子の表面構造を作製した後、ドレイン電極(9)を設ける前に、N型炭化珪素基板(1)の裏面側からヘリウムまたはプロトンを注入することによって、N型炭化珪素層(2)とP型領域(3)の底面との界面全体に導入される。このようにすることで、半導体装置に内蔵されているPNダイオードの逆回復損失を低減することができる。

    摘要翻译: 该半导体装置在N型碳化硅基板(1)的正面侧具有N型碳化硅层(2),P型区域(3),N型源极区域(4) ),P型接触区域(5),栅极绝缘膜(6),栅极电极(7)和源电极(8)。 半导体器件在N型碳化硅衬底(1)的后表面上具有漏电极(9)。 半导体器件至少在N型碳化硅层(2)和P型区域(3)的底表面之间的整个界面上具有寿命终止激子引入区域(10) 在其中引入终身杀手。 通过从N型碳化硅的后表面侧注入氦或质子,将寿命凶手引入N型碳化硅层(2)和P型区域(3)的底面之间的整个界面 在制造在N型碳化硅衬底(1)的前表面侧上的元件的表面结构之后,在提供漏电极(9)之前,提供衬底(1)。 因此,可以减少集成在半导体器件中的PN二极管的反向恢复损耗。

    HIGH BREAKDOWN N-TYPE BURIED LAYER
    10.
    发明申请
    HIGH BREAKDOWN N-TYPE BURIED LAYER 审中-公开
    高破碎N型包层

    公开(公告)号:WO2015164853A1

    公开(公告)日:2015-10-29

    申请号:PCT/US2015/027699

    申请日:2015-04-27

    IPC分类号: H01L21/337 H01L29/26

    摘要: In described examples, a semiconductor device (100) has an n-type buried layer (108) formed by implanting antimony and/or arsenic into a p-type first epitaxial layer (104) at a high dose and low energy, and implanting phosphorus at a low dose and high energy. A thermal drive process diffuses and activates both the heavy dopants and the phosphorus. The antimony and arsenic do not diffuse significantly, maintaining a narrow profile for a main layer (114) of the buried layer (108). The phosphorus diffuses to provide a lightly-doped layer (120) several microns thick below the main layer (114). An epitaxial p-type layer (106) is grown over the buried layer (108).

    摘要翻译: 在所述实施例中,半导体器件(100)具有通过以高剂量和低能量将锑和/或砷注入p型第一外延层(104)而形成的n型掩埋层(108),并且注入磷 在低剂量和高能量下。 热驱动过程扩散并激活重掺杂物和磷。 锑和砷不会显着扩散,保持掩埋层(108)的主层(114)的狭窄轮廓。 磷扩散以提供在主层(114)下面几微米厚的轻掺杂层(120)。 在掩埋层(108)上生长外延P型层(106)。