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公开(公告)号:JP2017193334A
公开(公告)日:2017-10-26
申请号:JP2017120009
申请日:2017-06-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】クルーズコントロールの実施中における車速の追従性の確保と車両の燃費向上とを両立させる車両の走行制御装置を提供する。 【解決手段】前記車速保持クルーズコントロールの実施時には前記ニュートラル惰性走行を行い、前記追従クルーズコントロールの実施時には前記フリーラン惰性走行を行う。このため、車速Vの追従性が必要な前記車速保持クルーズコントロールの実施時には、エンジン12が自立運転している前記ニュートラル惰性走行が選択されるので、再加速の応答性が前記フリーラン惰性走行に比べて良くなり車速Vの追従性が確保される。また、前方車両に合わせて車速Vが変化することによって車速Vの変化に対する運転者の違和感が前記車速保持クルーズコントロールに比べて少ない前記追従クルーズコントロールの実施時には、エンジン12が停止している前記フリーラン惰性走行が選択されるので、車両の燃費が向上する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017178083A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2016069253
申请日:2016-03-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60L11/1809 , B60K15/03 , B60K6/28 , B60K6/46 , B60L11/1818 , B60L11/1851 , B60W40/09 , B60K2006/4825 , B60K6/445 , B60K6/48 , B60L2230/00 , B60W2530/14 , B60Y2300/91 , B60Y2400/112 , Y02T10/6221 , Y02T10/6239 , Y02T10/6252 , Y02T10/6269 , Y10S903/907
Abstract: 【課題】外部充電の利用状況をより適正に判断することができる指標を提供する。 【解決手段】所定期間内で自宅駐車場や充電ステーションに駐車して外部充電を行なうことが可能な機会を機会回数Coppとしてカウントすると共に(S200)、同じ所定期間内の外部充電を行なうことが可能な機会に外部充電を行なったことを充電回数Cchgとしてカウントする(S210)。そして、充電回数Cchgを機会回数Coppで除することにより充電頻度Fchgを演算して記憶する(S220)。充電頻度Fchgは、所定期間内で外部充電が可能な機会の回数に対する外部充電を行なった回数の比率であるから、外部充電の利用状況をより適正に判断することができる指標となる。この結果、外部充電を促す種々の処理をより適正に実行することができる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017178080A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2016069250
申请日:2016-03-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/6239 , Y02T10/6269 , Y02T10/7077
Abstract: 【課題】外部充電の利用を促進する。 【解決手段】利用指標IDXが閾値Iref2以上で閾値Iref1未満の範囲内のときにはアナウンスと共に利便機能に軽度の制限を課し(S130,S140)、利用指標IDXが閾値Iref2未満のときにはアナウンスと共に利便機能に重度の制限を課す(S150,S160)。これにより、外部充電の利用を強く促すことができる。利便機能の制限としては、空調装置の出力の制限や、パワーウインドウの機能の制限、オーディオ機器の機能の制限、ナビゲーション装置の機能の制限、シートヒータやハンドルヒータの機能の制限、電動シートの機能の制限、スマートキーやリモコンキーによるドアの解錠および施錠の制限、自動運転やオートクルーズの機能の制限などを挙げることができる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP5962767B2
公开(公告)日:2016-08-03
申请号:JP2014544134
申请日:2012-10-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60W30/18072 , B60T13/662 , B60T17/02 , B60T17/22 , B60T7/042 , B60T7/12 , B60W10/02 , B60W10/06 , B60W10/18 , B60W10/184 , B60W10/188 , B60W30/18136 , F02D13/06 , F02D29/02 , F02D41/12 , F02D41/123 , F16H61/21 , B60T2201/022 , B60W2030/1809 , B60W2510/18 , B60W2540/12 , F02D2200/501 , F02D2200/502 , F02D2250/41 , Y02T10/18
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公开(公告)号:JP5900639B2
公开(公告)日:2016-04-06
申请号:JP2014544132
申请日:2012-10-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60W10/04 , B60W10/06 , F02D41/08 , F02D41/12 , F02D45/00 , F02D29/00 , F02D17/02 , F02D13/06 , B60W10/02
CPC classification number: B60W30/18 , B60W10/02 , B60W10/06 , F02D13/06 , F02D29/02 , F02D31/003 , F02D41/123 , F02D41/2441 , B60W2710/02 , B60W2710/06 , F02D41/0087 , F02D41/022 , F02D41/0295 , Y02T10/18
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公开(公告)号:JP6436124B2
公开(公告)日:2018-12-12
申请号:JP2016069248
申请日:2016-03-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60K6/22 , B60K6/445 , B60K6/48 , B60W10/00 , B60W20/00 , B60R16/02 , B60L11/14 , B60L3/00 , B60L11/18 , B60Q1/00 , B60Q1/50
CPC classification number: B60Q9/00 , B60K6/20 , B60K6/445 , B60K2350/2008 , B60K2350/924 , B60L11/1816 , B60Q1/26 , B60Q1/50 , B60Q2400/20 , B60Q2500/00 , B60W40/09 , Y02T10/6239 , Y02T10/6269 , Y10S903/904
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公开(公告)号:JP2017178084A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2016069254
申请日:2016-03-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60W20/00 , B60K6/445 , B60K6/48 , B60K6/54 , B60L11/14 , B60L11/18 , F02D29/02 , F02D29/06 , B60W10/00
CPC classification number: B60W40/12 , B60L11/02 , B60L11/1816 , B60L11/1861 , B60W20/00 , B60W20/13 , B60W20/15 , B60W40/09 , H02J7/0021 , B60K6/445 , B60W2050/0089 , B60W2510/242 , B60W2510/244 , B60W2530/14 , B60W2530/18 , B60W2560/02 , B60W50/14 , Y02T10/6239 , Y02T10/6269 , Y02T10/84 , Y10S903/903
Abstract: 【課題】充電器によるバッテリの充電の利用状況をより適正に判断することができる指標を提供する。 【解決手段】HV走行の利用度や走行の総利用度に対するEV走行の利用度の比率に基づいて得られるパラメータ(充電回数/トリップ回数、充電器接続総時間/停車総時間、EV走行総距離/HV走行総距離、EV走行総時間/HV走行総時間、EV走行総距離/総走行距離、EV走行総時間/総走行時間、総充電量/総給油量)のうちの1つまたは複数に基づいて利用指標IDXを演算して記憶する。利用指標IDXは、各パラメータが大きいほど充電器によるバッテリの充電の利用が良好に行なわれているものとして演算されるから、バッテリの充電の利用状況をより適正に判断することができる指標となる。この結果、バッテリの充電を促す種々の処理をより適正に実行することができる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017178081A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2016069251
申请日:2016-03-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】外部充電の利用の促進を図る。 【解決手段】外部充電の利用の程度を示す利用指標IDXが閾値Iref未満のときには(S210)、外部充電の利用の程度が低いと判断し、トリップ中に、外部充電の利用を促す充電誘導制御(外部充電の利用を促す情報の報知や充電ポイントへの案内など)を実行する(S220)。これにより、外部充電の利用の程度が低いときには、トリップ中にドライバに外部充電の利用を促すことができる。 【選択図】図3
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