車両の走行制御装置
    21.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017193334A

    公开(公告)日:2017-10-26

    申请号:JP2017120009

    申请日:2017-06-19

    Abstract: 【課題】クルーズコントロールの実施中における車速の追従性の確保と車両の燃費向上とを両立させる車両の走行制御装置を提供する。 【解決手段】前記車速保持クルーズコントロールの実施時には前記ニュートラル惰性走行を行い、前記追従クルーズコントロールの実施時には前記フリーラン惰性走行を行う。このため、車速Vの追従性が必要な前記車速保持クルーズコントロールの実施時には、エンジン12が自立運転している前記ニュートラル惰性走行が選択されるので、再加速の応答性が前記フリーラン惰性走行に比べて良くなり車速Vの追従性が確保される。また、前方車両に合わせて車速Vが変化することによって車速Vの変化に対する運転者の違和感が前記車速保持クルーズコントロールに比べて少ない前記追従クルーズコントロールの実施時には、エンジン12が停止している前記フリーラン惰性走行が選択されるので、車両の燃費が向上する。 【選択図】図1

    車載温調装置
    24.
    发明专利
    車載温調装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021059152A

    公开(公告)日:2021-04-15

    申请号:JP2019183195

    申请日:2019-10-03

    Abstract: 【課題】送風部による送風の有無に応じて電動モータの発熱量及び出力制御の精度を適切に制御する。 【解決手段】車載温調装置100は、冷媒を圧縮する圧縮部2aとこの圧縮部2aを駆動する駆動モータ2bとを有し、圧縮部2aの駆動に伴う廃熱で冷媒の温度を上昇させるコンプレッサ2と、冷媒の熱を受けて昇温するヒータコア145に空気を送風し、ヒータコア145と熱交換させた空気を車室内へ送風するブロワ61と、ブロワ61が非駆動状態にある場合には駆動モータ2bの電流位相の変化に対して駆動モータ2bの出力が変化する割合が相対的に大きくなるような位相に電流位相を制御することで駆動モータ2bを非効率駆動し、且つブロワ61が駆動状態にある場合には電流位相の変化に対して駆動モータ2bの出力が変化する割合が相対的に小さくなるような位相に電流位相を制御することで駆動モータ2bを非効率駆動する電子制御ユニット51と、を備える。 【選択図】図1

    車両駆動システムの冷却装置
    25.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020023278A

    公开(公告)日:2020-02-13

    申请号:JP2018149302

    申请日:2018-08-08

    Abstract: 【課題】機関循環水路に配設されたラジエータを用いて冷却する、ハイブリッドシステムの過剰温度上昇を回避する。 【解決手段】冷却装置は、内燃機関110の第1ラジエータ13を含む冷却水循環用第1水路20、ハイブリッドシステム構成要素180、120を冷却する第2ラジエータ43を含む第2水路50、及び、第1、第2水路を連結する連結水路65a、65bを含む連結装置65を備える。内燃機関を冷却する要求が発生しておらず且つ第1水路を第2水路に連結する連結制御を行ったときに第1水路から第2水路に流入する冷却水がハイブリッドシステム構成要素を冷却する能力として要求される要求冷却能力を有する場合、連結制御を行うと共にハイブリッドシステム構成要素の少なくとも1つを冷却する冷却水を第1ラジエータによって冷却され且つ残りの構成要素の少なくとも1つを冷却する冷却水を第2ラジエータによって冷却する。 【選択図】図8

    内燃機関の始動制御装置
    26.
    发明专利
    内燃機関の始動制御装置 审中-公开
    启动控制装置用于内燃发动机

    公开(公告)号:JP2017020361A

    公开(公告)日:2017-01-26

    申请号:JP2015136169

    申请日:2015-07-07

    Abstract: 【課題】機関始動に要する時間を短縮しながら、クランクプーリとモータプーリとを互いに連結するベルトの耐久性を高める。 【解決手段】内燃機関のクランクシャフト4に取り付けられたクランクプーリ4pと、モータジェネレータ8の回転シャフト8sに取り付けられたモータプーリ8pとをベルト10により互いに連結する。内燃機関を始動すべきときにモータジェネレータを始動時トルクでもって駆動し、それによりベルトを介してクランクシャフトを回転させるようにする。内燃機関を始動すべきときには、まず始動時トルクを、ベルトに作用する張力があらかじめ定められたしきい値を越えることが可能な第1の設定トルクに設定し、その後、ベルトに作用する張力がしきい値を越えないように始動時トルクを第1の設定トルクよりも低いトルクに切り換える。 【選択図】図1

    Abstract translation: A,而缩短发动机起动所需要的时间,提高连接曲柄轮和马达皮带轮彼此带的耐久性。 曲轴皮带轮4P其中A附连到内燃机的曲轴4,通过皮带10和附接至电动发电机8的旋转轴787-8的皮带轮8P连接在一起。 它被驱动与起动转矩何时启动内燃机,从而经由皮带旋转曲轴上的电动发电机。 当应该开始所述内燃机,所述第一起动转矩被设定为所述第一设定的扭矩可以超过该阈值张力是预定的,其作用在皮带上,然后,作用在带上的张力 启动转矩,以便不阈值开关超过比所述第一设定扭矩较低的扭矩。 点域1

    内燃機関用のベルト駆動システム
    28.
    发明专利
    内燃機関用のベルト駆動システム 有权
    用于内燃机的皮带驱动系统

    公开(公告)号:JP2016109233A

    公开(公告)日:2016-06-20

    申请号:JP2014248341

    申请日:2014-12-08

    Abstract: 【課題】ベルトの滑りを抑制しつつベルトに不必要な大きな張力が加わることを防止する、内燃機関用のベルト駆動システムを提供する。 【解決手段】ベルト駆動システムは、内燃機関のクランクシャフトに連結されたクランクプーリ1と、内燃機関の始動用モータに連結された始動用プーリ3と、始動用モータ以外の補機に連結された従動プーリと、これらプーリに巻回されたベルト8と、ベルトの張力を調整するためのテンショナ9と、テンショナを制御するための制御装置12と、を具備する。制御装置は、機関停止中に、内燃機関が停止してからの経過時間に伴って張力が増大されるようにテンショナを制御し、且つ、機関停止中における車両の走行速度が所定の速度より大きい場合には、走行速度が0の場合よりも、経過時間に対する張力の増大速度を大きくするようにテンショナを制御するように構成される。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于内燃机的带驱动系统,其防止不必要的大张力施加到带上,同时抑制带的滑动。解决方案:带驱动系统包括:曲柄皮带轮1,其连接到 内燃机的曲轴; 与内燃机的起动电动机连接的起动带轮3; 从动带轮,连接到辅助机器,而不是起动电动机; 围绕皮带轮缠绕的皮带8; 张紧器9,用于调节皮带的张力; 以及用于控制张紧器的控制装置12。 控制装置控制张紧器,使得随着发动机停止期间停止内燃机之后经过一段时间,张力增加,并且当发动机停止期间车辆行驶速度更高时 与规定速度相比,控制张紧器,使得与行驶速度为零的情况相比,提高相对于经过的时间的张力的增加的速度。选择的图示:图5

    内燃機関システムの制御装置
    29.
    发明专利
    内燃機関システムの制御装置 审中-公开
    内燃机控制装置

    公开(公告)号:JP2016079961A

    公开(公告)日:2016-05-16

    申请号:JP2014215533

    申请日:2014-10-22

    Abstract: 【課題】エンジンのスターターによる再始動等を遅延なく行える技術を提供する。 【解決手段】制御装置は、エンジンの燃料カット後、エンジン回転数がスターターによる始動が必要な回転数まで下がる以前に、ベルト張力がスターターによる始動に適した張力となるようにテンショナを制御し、エンジン回転数がスターターによる始動が必要な回転数まで下がる前にエンジンを再始動する際には、スターターを使用せずに、その時点におけるベルト張力の大きさに応じた大きさの始動トルクでエンジンを回転させる。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种可以通过起动器进行发动机的重启等的技术,而不会有延迟。解决方案:在发动机转数降低到起动器在燃料起动之后所需的旋转数量之前 对发动机进行切割,控制张紧器,使皮带张力达到适合起动器起动的张力,当发动机转速下降到由起动器起动所必需的转速之前发动机重新起动时 起动器,发动机以不使用起动器的时间点具有对应于带张力的大小的大小的起动转矩旋转。选择的图示:图2

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